こにゃにゃちは~
アメ限にはなってしまいましたが
昨日の殿方同士の秘め事…
いかがでしたか~(笑)
あぁ後、たくさんのアメンバーの申請
ありがとうございますm(__)m
しかしながら…
大変申し訳ありませんが
メッセージ、コメ等など
必ず一言添えての申請をお願いいたします
メッセージ等がない場合、
申請できない場合がございます。
すみませんm(__)m
しかし~
↓寄り添うホミンちゃんを見ると
どーしても妄想しちゃうんですぅ~←言い訳

今日もホミンちゃんの
笑顔を見て元気にいきますか~!!

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love51」

ユノ先生が…僕の首に顔を埋めながら…
ギュッて強く抱きしめてくる…
あ…えっと…
僕のお腹に…おもいっきり…
あたってるのは…
アレ…だよね/////…
ユノ先生の…アレ…だよね/////…
お、大きく…なっちゃってる?
僕は…意を決して…
ユノ先生に…手を伸ばす…
「先生…硬く…なってますね?」
「え、や、その……うん…」
バツが悪そうに頷くユノ先生…
可愛い…
そんな可愛い先生を見てたら…
なんとかしてあげたくなって…
「先生…僕…手伝います…」
「え!?」
先生のを握りしめて…
僕は…ゆっくり…
先生を…スライドさせる…
つづく…
おほぉ~
大胆チャンミンくん~
(〃ω〃)