こにゃにゃちは~
午前中にあげた
殿方のプチ内緒話し
楽しんでいただけましたか?(笑)
予告しておりました
ホミン小説の続きです~
どうじょ~
ホミン小説「Secret love50」

*今回はユノ目線です~
「次は…抱いて…」
んな事言いながら…
俺に…ギュッて抱きつくチャンミンくん…
や、あぁ…
や、ヤバイ~
あぁ…俺の…硬くなってんの…
バレたかな?…バレたよな~
チャンミンくんをチョッと覗きこんで
見てみると…
真っ赤な顔して…
耳まで真っ赤…
はぁぁ…可愛い…
俺…我慢出来なくなっちゃうよ~
今すぐに…無理矢理だっていいから…
チャンミンくんに押し込めたいくらいで…
でも…
ほら…チャンミンくんは…
俺に小説書いて欲しいだけ…なんだし…
俺の事…
好きな訳じゃ…ない…訳で…
無理矢理なんて…したら…
それこそ取り返しつかない…よな…
なんだか…俺は少し切なくなって…
チャンミンくんを…
力いっぱい抱きしめた…
つづく…
小説書いて欲しいだけじゃ
ないのに~(´Д`)