こにゃにゃちは~
↓このサジンのオフ書…
いまだに見せてはくれないっすよね~ケチ‼

しかし何度見ても美しい二人

裸神起サジンを印刷して
職場の冷蔵庫に↓貼り付けて
ニヤニヤしていたのを思い出します(笑)

今度は裸神起で…
背中合わせじゃなくて
向かい合わせでお願いします(* ̄ー ̄)フッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love49」

ユノ先生に…
撫でるように…フワフワの泡で
ゆっくり…洗われて…
はじめての行為で…
敏感になっている…僕の…体…
そんな僕の後ろに…
ゆっくり…先生の…指が…
「先生…ぁ…や…」
「恋人になったんだ…
ここ…使うようだろ?…」
「え/////…や、でも…ぁ…」
ユノ先生が…濡れた髪の隙間から
凄くセクシーな目線を僕に向けながら…
「…チャンミンが…欲しいから…」
「え/////」
「チャンミンの全てが…欲しいから…
次はさ…俺に…くれる?
もっとさ…俺…勉強…しとくから…」
そんなカッコいい色気たっぷりの顔で…
欲しい…なんて言われたら…
断れる訳がない…
小説の為に…先生が僕を求めているって…
わかっているのに…
本気に僕を欲しいのかと…
僕は勘違いしそうになる…
「せんせぃ…僕も…勉強してきます…
次は…抱いて…ください…」
熱気のこもる浴室で…
僕は更に顔を赤めて…
先生に抱きついた…
つづく…
次まで
我慢できるかにゃ~
(´Д`)