こにゃにゃちは~
先日、職場トンペンさんから
お疲れMAXのワタクシに労いの品が…
↓チャンミンC…(爆)

+プラス、キノコとタケノコの里…
↓キノコとタケノコ…←コラ( ̄▽ ̄;)

画像はお借りしました。
(* ̄ー ̄)フッ…
飲む前から元気出たよね(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love33」

たとえ…仕事上でもいい…
先生の力になれるなら…
先生に利用されてもいい…
先生が…いいものが書けるなら…
僕は…決めたんだ…
先生の連載が終わるまで…
恋人になるって…
長い口づけの後に…
「シムくん…恋人になるって意味…
わかってるの?」
「え、…はい…」
「キス…以外の事…するんだよ?」
「え、…はい…」
「あの…いいの?」
僕は顔を赤らめながらうつむいて…
「いいんです‼
わかってますから…そんなに聞かないでくださいよ/////」
チョン先生が僕の頬に手を伸ばして…
僕のアゴを上に押し上げる…
「チャンミン…可愛い…」
そう言いながら…
再び僕の唇を塞いだ…
つづく…
恋人になるって事は…
そりゃねぇ~
(* ̄ー ̄)フッ