こにゃにゃちは~
いや~
チャンミンは可愛いよね~←今更だけど( ̄▽ ̄;)

女子もそりゃ~敵わないよね~

で…
↓これ!!
ヨジャの隣にヨジャ?
可愛すぎんだけどぉぉぉ

やっぱ
↓旦那が男前だからね…
ヨジャっちゃうのは仕方ないよね
(* ̄ー ̄)フッ

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love16」

*今回はユノ目線です~
「彼に舌を…絡ませながら…
俺は無意識に…彼の服をたくしあげる…
「ダメ…」って言われたって…
俺の欲情は…止まってはくれない…」
ここまで書き上げて…
このデーターをドンへに送った…
あれから…
シムくん…顔を出してくれない…
そうだよな…
せっかく休日なのに…
料理作ってきてくれて…
小説の為…って言って…
あんなキスして…
おまけに…シムくんの服をたくしあげようとして…
それで…帰ってもらえる…
なんて言ったんだもんな…
俺…
嫌われた…かな…
嫌われた…よな…
はぁ…
ため息ばかりだ…
ケータイの着信が鳴り響く…
「ん、ドンへか…
あ、もしもし…データ…届いたか?」
『今回も、なかなか良く書けてんな、
この調子で頼むぞ』
「なぁ…シムくん…最近来ないな?」
『え、あぁ、
今、後輩にいろいろ指導してんだよ、
今日はそっちに向かうはずだぞ』
今日は…来るのか…
良かった…
俺は、ホッとしてシムくんを待つ…
呼び鈴が鳴り響く…
きっとシムくんだな‼
「は~い」笑顔で扉を開ける…
そこにはシムくんと…
もう一人…別の男が立っていた…
つづく
誰?
チョン先生のライバル?
(* ̄ー ̄)