こにゃにゃちは~
昨日の夜勤明けの二度寝で
ホミンちゃんの夢見てやったじぇ(笑)

夢のユノがチャンミンと
会う予定らしく…
「チャンミンと会えるの楽しみなんだ…」

そして…
現れたチャンミンが超絶笑顔で
「ヒョ~ン


そして…
二人でイチャコラ楽しそうにしながら
どこかに消えていくつーね

これって…
願望ですかね?
それとも…
現実(正夢)っすかね?
ま、現実ってことにしときますか(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love6」

眼鏡を外したチョン先生…
僕を…じっと見つめる…
チョン先生の手が…
スっと僕の顔に伸びてきて…
「もっと…こっち見ろよ…チャンミン」
「え/////」
チャンミン…って呼ばれて
更に僕はドキッとする…
あ、あぁ、恋人の設定って…言ってたっけ…
「せ、先生…」
「チャンミン…恋人同士だろ…
ユノだろ?…ユノって呼べよ…」
「え/////…や…はい…」
チョン先生が僕の顎に指をあてて…
クイっと上を向かせる…
あ、え、…キス…される?
ついに…キス…する?
緊張で思わずガチガチの僕…
チョン先生の顔がゆっくり近付く…
唇が触れそうな距離で…
先生が僕を…見て…
「目…閉じろよ…」
「え/////、あ、はい…」
ゆっくり瞳を閉じた瞬間…
僕の唇に…ふんわり…優しく重ねられた唇
ほんの一瞬で離れた唇…
それが…その一瞬が…心地よすぎて…
もう少し…キス…してみたくて…
「…ユノ……」って…
思わず吐息混じりに声に出した僕…
「イヤらしい声…出すんだな…」
再度…チョン先生の唇が
僕の唇を塞ぐ…
チュ…チュ…って音を立てながら
角度を変えながらのキス…
ちょ…何これ?
なんだか変な気持ちなんだけど…
全然…イヤじゃないんだけど…
なんで…?
っていうか…
チョン先生って…キス…上手いんだな…
つづく…
チョン先生は
キスも上手いんですぅ
(* ̄ー ̄)