ホミン小説「Secret love6」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日の夜勤明けの二度寝で
ホミンちゃんの夢見てやったじぇ(笑)


夢のユノがチャンミンと
会う予定らしく…


「チャンミンと会えるの楽しみなんだ…


そして…
現れたチャンミンが超絶笑顔で


「ヒョ~ンラブラブ


そして…
二人でイチャコラ楽しそうにしながら
どこかに消えていくつーね

これって…
願望ですかね?
それとも…
現実(正夢)っすかね?


ま、現実ってことにしときますか(笑)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Secret love6


眼鏡を外したチョン先生…


僕を…じっ見つめる…


チョン先生の手が…
スっと僕の顔に伸びてきて…


「もっと…こっち見ろよ…チャンミン」


「え/////」


チャンミン…って呼ばれて
更に僕はドキッとする…


あ、あぁ、恋人の設定って…言ってたっけ…


「せ、先生…」


「チャンミン…恋人同士だろ…
ユノだろ?…ユノって呼べよ…


「え/////…や…はい…」


チョン先生が僕の顎に指をあてて…
クイっと上を向かせる…


あ、え、…キス…される?
ついに…キス…する?


緊張で思わずガチガチの僕…


チョン先生の顔がゆっくり近付く…


唇が触れそうな距離で…
先生が僕を…見て…


「目…閉じろよ…」


「え/////、あ、はい…」


ゆっくり瞳を閉じた瞬間…


僕の唇に…ふんわり…優しく重ねられた唇


ほんの一瞬で離れた唇…

それが…その一瞬が…心地よすぎて…
もう少し…キス…してみたくて…

「…ユノ……」って…
思わず吐息混じりに声に出した僕…


「イヤらしい声…出すんだな…」


再度…チョン先生の唇が
僕の唇を塞ぐ…

チュ…チュ…って音を立てながら
角度を変えながらのキス…


ちょ…何これ?
なんだか変な気持ちなんだけど…

全然…イヤじゃないんだけど…

なんで…?

っていうか…
チョン先生って…キス…上手いんだな…



つづく…


チョン先生は
キスも上手いんですぅ
(* ̄ー ̄)