こにゃにゃちは~
今日は夜勤…ちっ←舌打ちすんな
とりあえずテンションあげて頑張らねば…
で…
昨晩「TONE」のシアン(ブルー)の
オフ書を久々見てみたんだけど…
久々、萌えたっす(笑)
TV画面撮ったから画像汚いっすm(__)m

見つめ愛神起…(///ω///)♪
旦那がウロウロしてたから
ニヤニヤするのをこらえるのに
必死ですた( ̄▽ ̄;)

もぉ~
チュー(^3^)しちゃえよぉ‼…って
心の声を押さえるのに必死ですた(笑)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love4」

「ど、ど、ど、同性愛!!
依頼された内容って…
そ、そんな内容だったんですか?」
チョン先生が僕を眼鏡越しに見つめて…
「シムくん…
協力してくれるって…言ったよね…」
「え…」
え、や、協力するって言ったけど…
な、何を協力するっていうわけ…
ま、まさか…
び、BL的な事…じゃ…ないよね…
「シムくん…
俺だけじゃ他の連載もあるし
調べきれないから…悪いけど…
その手の事…
一緒に調べてくれたら助かるんだ」
「え、あ、あぁ…そういう協力ですか…
わ、わかりました
ネットで調べたりしてみます…」
あぁ…びっくりした…
そんな協力なら手伝えるからな…
それから…
毎日、BLについて調べまくり…
チョン先生の元にマメに足を運び
一緒にネットで調べたり…
資料を見せて話しあったりして…
僕とチョン先生の距離もだいぶ近づいて
気がねなく話し合えるようになっていた…
「先生、今日こそは原稿あげてください
いろいろ調べたし、
これ以上は待てませんよ‼いいですか?」
「……今日中じゃなきゃダメ?」
「ダメです‼」
また買ってきた手土産のイチゴを
チョン先生が頬張りながら…
「どうしてもさ…
書けない部分があるんだよ…」
「なんですか?協力しますよ‼」
チョン先生が
僕を黙って見つめて…
「シムくん…協力してくれるの?」
「はい」
「じゃ…キスしていい?」
つづく
キスしていい?
(///ω///)
どうするシムくん?