こにゃにゃちは~
今日は久々の夜勤…
テンションあげる為にはやっぱ…
↓二人から元気もらわなきゃ~

ん~



ん~好き好き

二人とも大好き~

さてさて…
それでは短編小説の続きです~
ホミン小説「onlyone3」

「ヒョンのせいで…アゴ…痛い…」
「ほら、チャンミナ収録行くぞ♪」
あれから…
ヒョンを納得させるために…
ヒョンの言う通りに
口で…したわけで…
ヒョンはスッカリ上機嫌…
で…今度は僕が不機嫌な訳で…
「チャンミナ~
そんな不機嫌な顔すんなよ~」
「だって…ヒョンが悪いんじゃんか…」
収録に向かうエレベーターの中で
ヒョンが僕を…わずかに引き寄せて…
「お前の舌使い…最高だった…」
「なっ/////」
赤くなる僕を見て
ヒョンが「あーははははは」って豪快に笑う…
ますます膨れる僕の耳元で…
「そう怒るなよ…
今夜は…気持ちよく…させてやるから…」
「え/////、な、何言ってんですか‼」
僕に優しく微笑みながら
僕の頭をポンポン…ってするヒョン…
まったく…
子供みたいで…だけど大人で…
優しくて…
僕にとっての…
only one…
じゃ…今夜は…
ヒョンに…たっぷり可愛がってもらおう~
でゅふ//////
End
短編小説は今日で終了です~
お付きあいいただきまして
ありがとうごじゃいましたm(__)m
明日は休暇中の妄想ホミンちゃんを
読みきり小説であげる予定っす(笑)
あんにょん~(^-^)/