こにゃにゃちは~
↓チャンミンの抱き枕…
ついに猫に取られた( ̄▽ ̄;)
チャンミンの上に乗ってる…
チャンミンの上に乗っていいのは
ユノだけなんだからね~←コラ( ̄▽ ̄;)

今日もホミンちゃんに
元気をもらいながら がんばっぺ~

さてさて…
それでは小説の続きにどうじょ~
ホミン小説「僕はペット入院編2」

*今回はユノ目線です~
真っ昼間の病院の病室で…
チャンミンを激しく揺らす…
家のベットとは違うから…
めっちゃ揺れて…
ギシギシ…と音が鳴り響く…
可愛い声を聞きたいのに…
チャンミンが布団を噛んで…
必死に声を堪えやがる…
チャンミンから布団を取り上げて
わざと更に揺らす…
必死に声を押さえて
涙目で俺を見上げるチャンミン…
いや…マジでたまんねぇんだけど…
「我慢してないで…声…出せよ」
「ぅ…ん…や、やだよ…」
「気持ちいいクセに…
腰動いてんじゃねぇかよ…」
「え/////…ちが…ァ…」
相変わらず素直じゃない生意気なペット…
「チャンミン…どうだ?
こんな場所だから…よけい興奮するだろう?」
「え/////…ァ…変態…」
生意気言いながらも…
俺にしがみつくチャンミン…
こんな情況のせいか…
俺もよけいに気持ちが昂る…
こりゃ…
もう少し…チャンミンを入院させておいて
少し楽しむかな…
コンコン…
「チャンミンさん…回診ですよ…
鍵を開けてください…」
「え////」
顔を赤めて慌てるチャンミンの口をふさぎ…
「今、取り込み中です…
大事な所だから…後にしてくれます…」
「ちょ、ユ、ユノ/////」
「なんだよ…本当の事だろう?」
俺はチャンミンを揺らしながら…
ゆっくり…チャンミンの唇を塞いだ…
つづく…
病院でも
エッチな二人~
(* ̄ー ̄)
明日はヒチョル目線です~
お楽しみに(笑)