こにゃにゃちは~
最近、車で「TREE」のDVDをかけてるんですが…
ラストの方でSTL歌った後に
チャンミンが…
「あぁ…びしょびしょ…」
って言ったもんだから…
運転しながらニヤニヤしちゃったよね
アホですみません( ̄▽ ̄;)

↓この人のせいで
びしょびしょなのかな…なんて←ちがっ( ̄▽ ̄;)

ま、
なんにしても
↓可愛いし~

↓カッコいいし~

たまりませんです、ハイ

さてさて…
それでは昨日予告いたしました
入院編をどうじょ~
今日はチャンミン目線のお話ですぅ
ホミン小説「僕はペット入院編1」

*チャンミン目線です~
「ちょ、ユノ…ダメだって…
もうすぐ…回診なんだって…」
「そんなの知るか…」
ユノが病室の扉の鍵をかける…
「しばらく…してないだろ?
お前だって…溜まってるだろう?」
「え/////…ぁ…ユノ…ぁ…」
ユノがネクタイを緩めながら…
僕に覆いかぶさる…
唇を重ねながら…
相変わらず器用に…僕のパジャマのボタンを…スルリと外す…
「ユノ…こんな…病院でなんて…
ダメだって…
退院したら…できるじゃんか…」
「そんな事言って…
お前の…ここ…カチカチじゃんか…」
「だ、だって/////…それはユノが…
ユノがキスしながら…触るから…」
だってさ…
確かにさ…溜まってるよね…
あんなに…毎日のように…してたのに…
入院してから…してないし…
だからって…
病院のベットで…エッチなんて…
恥ずかし過ぎる…
「一回さ…
こんな場所で…おもいっきり…
お前を…揺らしてみたかったんだよ…」
「な/////…変態/////…
また、そんな事…言って…」
ユノが…超セクシーな表情で…
「ダメか?…
気持ちよくさせてやるから…いいだろう?」
そんな風に聞かれたら
僕が断れないの…知ってるクセに…
「…ユノ…ズルい…」
ユノがニヤリと口角をあげながら…
オスの顔に変わる…
あぁ…僕…声…我慢出来るかな?…
つづく…
明日は
ユノ目線です~
(* ̄ー ̄)フフ