こにゃにゃちは~
また週の始まり…
いろいろ皆…がんばっぺ

はぁ…
二人に逢いたいな~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
*エロさを増していますので
観覧は自己責任でお願いいたします(笑)
ホミン小説「僕はペット71」

ユノに足を抱えられて…揺らされて…
もぅ…恥ずかしいし…痛いし…
なのに…僕…イヤらしい声…出ちゃってるし…
無我夢中でユノにしがみついて…
そのうち…
自分でも…声が変わってきた事に気付いて…
初めてなのに…
苦しい…はずなのに…
ユノに攻められながら…
「あ…あぁ…ぅん…ユノォ…もっと…」
って…自然に言っちゃてて…
「おま…エロすぎ…」
「や/////…ァ…ちが…ん…ァァ…」
ユノが僕の腰の下に枕を入れこんで…
「ァ…え?…ァ…何?…」
ユノがニヤリと笑いながら…
「こうするとさ…奥まで楽に入りやすいんだよ…」
「え/////」
ユノが更に激しく僕を揺らしはじめる…
僕を揺らしながら…ユノが…
「あぁ…チャンミン…たまんねぇ…
お前…すげぇよ…マジ…気持ちいい…」
「や…ァ…そんな事…言うな…ァァ…」
恥ずかしいのに…
僕…感じてる?
つづく…
感じはじめる…
ペットくん…(///ω///)