こにゃにゃちは~
一昨日休んだばかりなのに
も~疲れてるつーね( ̄▽ ̄;)
最近じぇんじぇん疲れが抜けない…
BBAだから仕方ないけどぉ(´-ω-`)
二人に癒されなきゃ~
妄想して癒されなきゃ~

(*´ω`*)

(*´ω`*)

(*´ω`*)ムフフフフ~
ちょこっと元気でた~←単純( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
*エロさを増していますので
観覧は自己責任でお願いいたします(笑)
ホミン小説「僕はペット66」

ユノの指が…
僕の…後ろに…差し入れられる…
ヒチョルさんに聞いていたけど…
やっぱり…めちゃめちゃ恥ずかしい…
「ぁ…ユノ…ヤダ…/////」
「は?…何がヤダ…って?」
「や、やっぱ…ダメ…/////」
「は?…ダメって…何が?」
僕は涙目で後を振り返りながら…
「やっぱ…ダメ…ユノ…僕…出来ない////」
ユノが…
僕の背中に覆い被さりながら首筋にキス…する…
「何がダメだって…?
お前…俺を煽っておいて…何言ってんだよ…」
「だ、だって…は、恥ずかしい…/////
こんなん…恥ずかしい…/////」
ユノが後から僕の耳朶を…軽く噛みながら…
「何言ってんだよ…
コレから…もっと恥ずかしい事…すんだよ…チャンミン…」
「え/////…」
ユノが僕の背中にキスしながら…
巧みに…僕の中に…
指を差し入れて…動かしていく…
「ぁ…んぁ…ユノ…や、…」
「感じさせてやるよ…」
完全にオスの顔のユノ…
僕を後ろから押さえつけながら…
ソコを…攻めてくる…
やがて…ユノの指が…
僕の…感じる場所を捉える…
一瞬、僕の体が…ビクッと揺れて…
「チャンミン…ここか?」
「え/////…な、何が?」
「お前の感じる…場所だよ…」
「え/////…な、何?…」
ユノが口角をあげながら…
僕の…ソコを…擦りあげる…
「え/////…ひゃ…ぁ…やぁぁ…」
な、何コレ?
ど、どうして?
声が…止まんない…
つづく…
攻める…ユノ…
感じはじめる…チャンミン…
(* ̄ー ̄)