こにゃにゃちは~
いや~
昨日も久々にユノしゃん見れたし
テンションあがりますなぁ~
TILL婚も始まったようで~
あぁ…早く二人に会いてぇっす~

ワタクシのTILL婚は5月…
それまでは少し妄想しながら我慢っすね(笑)
さてさて…
それまでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット57」

テミンが僕を睨みながら…
「チャンミンって油断できないよね…
こんな風にユノさんも夢中にさせたわけ?」
「は、違うよ‼
僕はそんなんじゃないよ…」
更に僕に文句を言おうとするテミンを
ヒチョルさんが引き寄せて…
「テミン…冗談だって…
俺のペットはお前だけなんだから…
まったく…可愛いヤツだな…」
「ヒチョルさん…」
僕がいるっていうのに
ヒチョルさんとテミンが
激しく唇を合わせながら…
ヒチョルさんの手が
テミンの上着をたくしあげながら
テミンの肌に触れていく…
「俺達の…するところ…見る?
いい勉強になるよ…」
テミンの首筋にキスしながら
ヒチョルさんがニヤリとしながら
僕を見る…
「え/////ちょ…僕、戻ります‼」
慌てて部屋を出てドアを閉める…
「ヒチョルさん…浮気しちゃイヤだよ…
ペットは僕だけにして…
なんでも…するから…ぁ、あぁん…」
ドア越しに響くテミンの声…
僕は顔を赤らめながら自分の部屋に駆け込んだ…
鏡に映る僕の首筋に赤い痕跡…
「ど、どうしよう…消えるかな…これ…」
悪戯されたとはいえ…
ヒチョルさんに首筋にキスマーク…
こんなの付けられたら…
ユノ…怒りそうだよな…
でも週末までは…まだまだあるし…
消える…よね…
僕はソコにバンソウコを貼って…
そんな風に安易に構えていた…
それから2日ほどたった夕方に
ユノが突然帰宅して…
「あれ?ユノ…仕事は?
書類でも取りに戻ったの?」
「チャンミン…ちょっと来い‼」
「え?」
怖い顔でユノが僕に近付いて…
首元のバンソウコをはがした…
つづく…
あぁ~
痕跡…
見られちゃう…(* ̄ー ̄)