こにゃにゃちは~
昨日はチャンミンの姿を見れましたね~
しかしながら…
相変わらずのトン欠…
トン欠ですから…
髪を束ねるモノもトンにしたくて(笑)
↓作りました(爆)

キューブタイプのビーズ!?みたいなヤツに
「TVXQ」「T」って書き込んで
ゴム通しただけつーね( ̄▽ ̄;)雑~
ま、二人が好きすぎるゆえの
痛い行為って事っすね( ̄▽ ̄;)アハハハ…

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット53」

*今回はユノ目線です~
俺を睨みあげていたと思ったら…
涙目で俺を見上げて…
「ごめんなさい…」なんて…
どれだけ俺を夢中にさせるんだ…
「お前…週末は…お仕置きだからな…」
俺の言葉に微かに頬を染めて…
「…うん……」って頷くチャンミン…
なんなんだよ…
可愛過ぎんだよ…
俺はチャンミンに…激しく…舌を合わせて…
チャンミンの服の中に手を入れていく…
「ちょ、ユノ…ダメだって…」
朝まで…散々…触り合って…
出しまくったのに…
あぁ…やりてぇ…
もう、このまま…
今すぐコイツを抱きてぇ…
「お前のせいで…
俺の…こんなだぞ…どうしてくれる…」
「え、や、そんな…」
困り顔のチャンミン…
んとに…可愛いな…
なんとか気持ちを沈めて…
仕事に戻らないと…
そう…思っていたのに…
「口で…」
「ん?」
「口で…して…あげようか?」
そんな誘い…
断れる訳…ないだろう…
俺はズボンのジッパーに
ゆっくり手をかけた…
つづく…
ペットくん…
口で…
(/-\*)