こにゃにゃちは~
週明け…
テンションが上がらない方々が多いかな?
↓二人に…
テンションあげてもらいましょう~



二人を拝むだけで
本当に癒されますからね~(* ̄ー ̄)

私事ですが、
ワタクシ、本日はお休み~
旦那が合わせて休みを取ってくれまして(笑)
んな訳で…
先月ホミン夫婦同様…
夫婦揃って誕生日でしたが
忙しくて祝えなかったので…
あいにくの天気ではありますが

本日デート←デートって( ̄▽ ̄;)行ってまいります~

皆さまも
ヨイ1日を過ごしてくださいませ~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット31」

「ぅぅん…ぁ…はぁ…ユノ…」
ユノの首に腕を絡めながら…
ユノの口づけに応える…
こんな事…
ダメなのに…
止められない…
ユノの手が…
ユノ自身と僕を容赦なく擦りあげる…
「ぁ…んぁ…ユノ…こんな…やめ…」
「なんだよ…やめろって言うのか?」
「だって…ぁ…こんな…や…ぁ」
ユノが口づけを繰り返しながら…
「気持ちいいんだろう?
本当は…たまんないんだろう?
違うか…チャンミン…」
意地悪そうに
口角をあげながら僕を見るユノ…
あぁ…
体が熱い…
ユノの口づけも…
ユノ自身も…
ユノの手も…皆熱い…
悔しいけど…
感じてる…
口を開くと…
吐息が漏れてしまう…
ユノに…感じてるって…
知られたくないのに…
「はぁ…ユノ…ぅん…ぁ…」
止まらない吐息を
ユノの唇と舌で塞がれながら…
風呂場の熱気と…
ユノの行為に…
僕は立っているのもやっとで…
僕…
どうにか…なりそうなんだけど…
つづく…
チャンミン
どうにかなりそう…
(* ̄ー ̄)フッ