ホミン小説「僕はペット14」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


本日夜勤明けっす~


皆さま…
またまた見ましたよね…
ソッコー見ましたよね…
ティザー~

もぅ…
なんすかね…
可愛すぎるやろ!!


ユノしゃんの
お茶目さが…たまらん!!



シム…色気ヤバイっすね…
カメラなかったら
ユノしゃん押し倒してるよね←コラ( ̄▽ ̄;)

顔をクシャクシャにして笑って…
可愛いすぎ…逮捕っす‼


可愛すぎてスクショ撮りすぎたから
じわじわ載せていくじぇ~(笑)



さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「僕はペット14」


え…
ペットって…
身の回りのお世話をするだけじゃなくて…


エッチ…するの?

その…世話まで…するの?


テミンが…顔を赤めて驚く僕に…


「心配はないよチャンミン…
初めは慣れなくても…スグに良くなるよ
体の相性がよければ…
よけいに良くなるしね…


「な、そんな…」


「その前に…
ユノさんがチャンミンを相手にするかどうかだね~フフ


悪戯に笑いながら…
奥の部屋に消えていくテミン…


僕は部屋に戻り…
悶々と考える…


だから…
ユノは僕に男性経験はあるか?なんて
聞いたんだ…

だから…キス…したんだ…
僕が…そのための…道具だから…

でも…それ以上の事…されてないし…

僕にペットの仕事が出来ない時は…
売られるのかな…

ユノの戻る…数日間…
僕は…ずっと…そんな事ばかり考えていた…


「ユノは…いつ戻るんだろう…」


ユノの部屋にフラフラと入りこみ…

ユノの大きいフワフワのベットに
僕はコロンと転がりながら…
いつの間にか…僕は…うっかり眠っていた…


夢なのか…
現実なのか…

誰かが…優しく…髪を撫でてくれる…

誰だろう…
こんなにも…優しく撫でてくれるのは…

夢…?かな…
ん…?でも…変だな…

僕は…そこで…ハッと我にかえり
パッと瞳を開けた…

瞳を開けた目の前には…

僕の横に横たわり…
僕を見つめる…ユノがいた…


つづく…


目の前にユノ…
どうなる?
(* ̄ー ̄)