こにゃにゃちは~
今日は休み~
8日振りに、ちゃんとした休み~
って思っていたのに…
職場の研修に…
午後行くようだつーね(TT)
くそぉぉぉ~
どんだけ職場行けばいいんじゃい~

ヒョン~
私にもヨシヨシしてくだしゃい~(*ToT)

↑画像はお借りしました。
ありがとうございました。
とりあえずホミンちゃんで
荒ぶる心を沈めねば…(笑)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット5」

僕をからかって…楽しんで…
僕は…
借金の代償を払わなきゃならないから…
仕方ないけど…
僕は…ずっと…
こうやって…
からかわれながら…
ペットとして…暮らすようなのかな…
悔しくて…
僕は…ユノを睨みながら…
瞳に涙をためる…
ユノが急に椅子から立ち上がり…
僕の手を掴む…
僕は…
必死で…その手を振り払おうと抵抗したけど…
ユノが僕の顔を覗きこみながら…
「チャンミン…そんな顔…するな…」
僕を見る…ユノの瞳が…
なんでだろう…?
凄く…優しく見えて…
思わずユノに抱きついて…
僕は…泣いた…
今までの緊張の糸が切れたように…
僕は…ユノなんかの
胸の中で泣いてしまって…
ユノが…優しく…
僕の髪を撫でるから…
どうせ…
顔をあげたら…
また…からかわれるのに…
ソッと顔をあげると…
ユノが僕の涙を指で拭いながら…
「悪かった…
辛いなら…泣けばいい…」
「ユノ…」
ひとしきり泣いて…
やっと…
ユノの胸元から離れて…
気恥ずかしくて…
ユノを見上げると…
ユノが優しく微笑んでる…
ユノ…いい人なのかも…?
って…思ったのもつかの間で…
「チャンミン…
今度はベットで違う声で泣いてくれよ…
あーははははは…」
「なっ/////」
やっぱり、やな奴!!
つづく…
本当は…
いいご主人様…
かもよ…(* ̄ー ̄)