こにゃにゃちは～
↓このお二人…
密会していらっしゃるんでしょうね～
決してあげてくださらないけど…
会ってるんでしょうね～
ユノもチャンミンも休暇…
ソウルは…揺れてますかね？
大揺れですかね？←コラ(￣▽￣;)
だって…
↓この二人が会わないわけないもんね…
会いたくてたまんない
ユノヒョンなんだからさ(*￣ー￣)ﾌｯ
↓このユノが可愛すぎる～
元気そうな変わらない笑顔に
本当にホッとしました～
なんにしても…
休暇をゆっくり…楽しんで欲しいな～
画像は一部お借りしました。
ありがとうございました。
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「Fast Love96」
ふ～ん…
親父が…
たまにチャンミンを抱きしめてんだ～
って…
ありえねぇからぁぁぁ！！！！
チャンミンの親父さん恋しさに…
チャンミンに抱きつくとは…
クソ親父…
油断もすきもねぇ‼
「内緒だったのに…
ユノ君に喋っちゃったなぁ」
クスクス笑いながら
俺を見るチャンミン…
俺は冷静を装いながら…
「で…他には…？
親父…なんか…してくる？」
「えぇ～…う～ん…
これ言ったら…ユノ君…怒るかも…」
首をすくめながら笑うチャンミン…
「怒んねぇよ…言ってみろよ…」
「う～ん…
これはね…家に泊まりに来てた時からなんだけど…
昔からたまに、ほっぺにチューって
キスしてくれるよ」
「は！？
ほっぺにチュー…」
「うん」
「昔からって…今も？」
「うん」
屈託ない笑顔で俺を見るチャンミン…
俺はひきつる笑顔で…
「俺のいないすきに…
ほっぺにチュー…なわけ？」
「うん…ユノ君が怒るからって
おじさんが気にしてるんだ」
おおおぃぃぃぃぃぃ！！
気にする所、間違ってるだろうがぁ！！
抱きしめて…
ほっぺにチュー…
うぉぉぉぉぉぉぉい！！！！
俺がチャンミンを好きな事、
知ってるのに…
コソコソ…んな事しやがって！！！！
「ユノ君？どうかした？」
可愛い顔で俺の顔を覗きこむチャンミン…
親父も親父だけど…
無防備過ぎねぇか！？
俺はチャンミンを押さえつけて…
「お前…お仕置きな…」
「えっ！？…なんで？」
「いいから…お仕置きな…」
「えっ…や…ぁ…ユノ君…」
つづく…
お仕置き…
しちゃってくだしゃい…
(*￣ー￣)ﾌｯ