ホミン小説「Fast Love89」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


本日も東京ですが←仕事( ̄▽ ̄;)
今日の夕方には帰路につけそうです~


昨日はチャンミンのマイケル…
見れたようで…

マイケル…って言えば
ユノを思い出す…

チャンミンも躍りながら
きっと…ユノを思っていたはずだよねお願い

画像お借りしました。
ん~照れ
チャンミン…カッコいい~


でもやっぱり…
↓こんな二人がしっくりくるね照れ


さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Fast Love89」


リビングで野獣化した俺に…
散々揺らされて
チャンミンが気だるそうに
ソファーに横になっている…


俺の止まらない野獣化に
火種をつけたのは…コイツなわけで…


ぐったりしてるチャンミンに
また、ちょっかいを出そうとしていたら…
テーブルの上のケータイが鳴る…


誰かと着信をみれば…親父…


躊躇いながら
ケータイを取る…


「はい…もしもし…」


『ユノ…飯、ちゃんと食ったか?
チャンミン君を頼んだぞ…


親父のいつもと変わらない
電話に…ちょっと安心する


このリビングの…
俺達の状態…とてもじゃないけど…
悟られたくないからな…


「あぁ…大丈夫だよ、心配すんな…」


『ユノ…』


「あん?」


『服…着ないと…風邪引くぞ…』


「え!?/////」


隠しカメラでもあるのかと
思わずキョロキョロする俺…


キョドる俺を電話の向こうで親父が察知したのか…


『こら、ユノ…何慌ててんだ?
お前…やっぱり…父さんがいない隙に…


「え/////…な、なんだよ‼
へ、変な事言うなよ‼
大丈夫だから、もう電話かけてくんなよ


慌てる俺に…
電話の向こうで笑う親父…


『まぁ…若いから…仕方ないけど…
チャンミン君に風邪引かせんなよ‼


「なっ/////…


ちっ…
クソ親父め…


電話を切って…
後ろを振り向くと…

しなやかな白い肌を露にして…
ソファーに横たわるチャンミン…


チャンミンの首筋にキスしながら…
チャンミンにバスタオルをかける…


「チャンミン…風邪引くぞ…
一緒に…風呂入ろうか?…


風邪なんか引かせたら…
親父に何言われるかわかんねぇからな…

その前に…変な妄想…されたくないからな…


つづく…


パパにはなんでも
お見通し~
(* ̄ー ̄)フッ