こにゃにゃちは～
本日、夜勤明け～
めちゃめちゃハードな夜でして
お天気同様…荒れた夜でした～(￣▽￣;)
そんなお疲れMAXには
エロいユノと…
エロいシムで癒されたい～←エロばっかりだな(￣▽￣;)
エロい二人の夢見る事を願って
寝たい所ですぅ～(笑)
さてさて
それでは小説の続きをどうじょ～
エロさが増してますので
観覧は自己責任でお願いいたします(笑)
ホミン小説「Fast Love83」
チャンミンを制服のネクタイで縛り上げ…
押さえつけながら…
その体に…舌を…あてがう…
「ぁ…や…ぁんん…」
「イヤらしい声だして…感じるのか？」
恥ずかしそうに…
高揚した顔で俺を見るチャンミン…
「ユノ君…が…イヤらしい事…するから」
「なんだよ…感じるから…
声…出るんだろう？違うのかよ…」
俺は…ニヤリとしながら
チャンミン自身に…手を伸ばす…
硬く…揺れる…チャンミン…
「お前も…溜まってたんだろう？
俺に早く…こうされたかったんだろう？
そうなんだろう？言ってみろよ…」
「ぁ…はぁ…そんな…ん…」
「正直に言ってみろよ…」
チャンミンに口づけしながら…
チャンミンを見下ろす…
「ユノ君…の…意地悪…わかってるくせに…ぁ…ん…」
上目使いで吐息を吐くチャンミン…
マジたまんねぇ～
「チャンミン…喰えろよ…」
チャンミンの前に…
すっかり形をかえた俺を差し出す…
「ユノ君の…すごいね…」
「当たり前だろう…
ずっと…我慢してたんだから…
ほら…舌…出して…」
両手を縛られ…
俺のに…唇を寄せるチャンミン…
上から見下ろすだけで…
ヤバイんですけど…
つづく…
そりゃ…
ヤバイよね…(/-＼*)
画像はお借りしました。
ありがとうございました。