ホミン小説「Fast Love75」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


本日、夜勤明け…

この年になると
夜勤がキツいっすね~( ̄▽ ̄;)



↓旦那にこの二人どう思う?って
また、質問してみたんですが…

かえってきた言葉が…
「どうって…仕事でしょ…」の一言…


(ФωФ)シャー!!

↓おっ、コレのどこが仕事なんですかね‼


どう見ても事後でしょうが!!

ま、えぇですよ…
分からなくてもえぇですよ‼

こちとら
↓撮影場所見ただけで妄想ですよ(爆)


さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Fast Love75」


学校の美術室で…
吐き出しあった俺達…

俺的には…
まだまだ…ヤり足りなかったんだけど…
学校だし…
さすがに…それ以上は出来ないだろうと思い…


俺達は…
すっかり暗くなりはじめた美術室を出て…
家路についた…


帰宅すると…
親父が帰宅していて

「おかえり~遅かったな…


「ちょっとな…
委員会とか…あったから…なっ、チャンミン…」


「え、う、うん…」


親父がチャンミンの顔を覗きこみながら…


「遅くまで大変だったねチャンミン君…
風呂にお湯ためてあるから…
チャンミン君、一番風呂入っておいで…


「おじさん…
ありがとうございます…


笑顔の親父に…
笑顔で応えるチャンミン…


チャンミンが風呂場の方に向かって…
リビングを後にする…
俺も部屋に行こうと親父に背を向けた瞬間…


「ユノ…」


「あん?」


「お前…わかってんだろうな…」


「あん?」


親父が何を言ってんのか分からず
俺は…ゆっくり親父の方に振り向くと…
親父もゆっくりこちらに顔を向けて…


「お前…コソコソ…何やってんだ…?!」


「え…」


親父がゆっくりソファーから立ち上がり…


「お前…分かってんだろうな…
チャンミン君は…俺が世話になった…
大切な方の息子さんなんだよ…


俺は…正直ビビっていた…
親父…まさか…
感付いてる?


「な、なんだよ…
何が言いてぇんだよ…


親父が俺を睨みつける…


「父さんが何も知らないと思ってんのか
お前…チャンミン君に…何か…したのか!?
どうなんだよ?正直に言ってみろ…


俺も…親父を睨みつける…


「…したら…なんだってんだよ!!」


「ユノ!!…お前…!!」


親父が俺の胸ぐらを掴みあげる…


鈍感で空気の読めないと思っていた親父…


どうやら…
意外と…敏感だったようだな…



つづく…


実は…
パパ…知ってた…
(((((゜゜;)



画像は一部お借りしました。
ありがとうございました。