ホミン小説「Fast Love63」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


X'masも終わり…
次は正月を迎えるばかりですね~

ま、ワタクシは仕事がら
年末年始も、
じぇんじぇん関係ないけどね~( ̄▽ ̄;)


我が家に↓このイヤらしいカレンダーが
届くのは年明けなんで
それまでは妄想しながらお仕事頑張りますよ(笑)


↓このイった後のチャンミン←ちがっ( ̄▽ ̄;)
たまらん…


↓チャンミン喰ってやったぜ…←ちがっ( ̄▽ ̄;)
的なヒョンたまんねぇ~

届くの
楽しみだじぇ~照れ


私事ですが…
X'masに
またまた職場トンペンさんから
プレじぇんとをいただき照れ


スジュペンちゃんからもいただき照れ

感謝感激チュー
今日もお仕事頑張れます~



さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Fast Love63」


夜中…

チャンミンの部屋に向かうつもりで
起きていたら…


コンコン…


微かにドアを叩く音がして…


「ユノ君…僕だよ…」


チャンミンが小声で
部屋の扉を開けながら顔を覗かせた…



「なんだよお前…
俺が行くって言ったろ…


チャンミンの手を引いて
部屋にゆっくり招く…


チャンミンがうつ向きながら…



「ユノ君…
おじさんがいるのに…その…
やっぱり…エッチは…まずいよ…


俺はチャンミンの顔を覗きこみながら…


「お前だって…したいんだろう?」


「え/////…ちがっ…」


「親父のいない3日間…
俺にヤられて…お前も…疼くようになったんだろう?


「そ、そんなんじゃ…」


俺は…じりじり…と
チャンミンを壁に追いやる…



「キスだけじゃイヤだって言ったろ?
俺を煽るのは…いつもお前だろう?


「ちがっ…」


壁に追いやられ…
壁にはりつくチャンミン…


上目使いで俺を見上げる…


かぁぁぁ~
この追いつめられた表情…
たまんねぇ…


俺は壁に両手をついて
チャンミンを見つめる…


「チャンミン…俺を見ろよ…」


チャンミンが…
ゆっくり俺の方に顔をあげる…


「俺と…したいだろう?
ん?…どうなんだ…チャンミン


「や、え…それは…」


「お仕置きがまだだったよな…?」


「え…」


「今から…お仕置きしてやるよ…」


「や…ダメ…ん…ぅんん…」


チャンミンの唇を塞ぎながら…
チャンミンの服を…
ゆっくり…たくしあげる…


俺の手を押さえようとする
チャンミンの手を…
更に俺は押さえながら…

激しく唇を合わせた…



つづく…


やん(/ω\*)
お仕置き…



画像は一部お借りしました。
ありがとうございました。