こにゃにゃちは~
↓この二人のサジンと…

↓並ぶにゃんこ達の図が
なんか、チョッとかぶる感じつーね(笑)

↑ちなみに
左チャミペン、右ユノペンの
我が家のにゃんこ達なんだけどね(笑)
そういや先日…
旦那に思いきって聞いたんですよ…
私「↓この二人って恋人に見えない?」
旦「え?」
私「↓付き合ってるように見えない?」
旦「は?仲いいだけだろぉ~(笑)」

うちの旦那の目…節穴ですかね!?
↓このエロいユノの目線と
チャンミンのこの感じ…
仲いいだけって…(ФωФ)シャー

ま、いいですよ…
すぐには現実を受け止め切れないだろうから…
徐々に…
本当のホミンちゃんを教えてやるじぇ~‼
さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Fast Love55」

「あ…や…ユノ…君…」
チャンミンにキスしながら
ソファーの上で服を脱がしていく…
「ゴメン…チャンミン…
俺…マジでヤバイ奴だよな…
でも…お前が…欲しくて…俺……」
チャンミンが俺を見上げて…
俺の前髪に優しく触れながら…
「ユノ君が…僕を欲しいなんて…
僕…それだけで…幸せだもん…
謝らないで…ユノ君…」
「チャンミン…」
「ユノ君…好き…」
かぁ~
またでた~
チャンミンの…この可愛さ!!
アウトだって…
そんなんアウトだって…
完全に俺…止められねぇよ…
真っ昼間の明るいリビングで…
俺達…エロいよな…
すっかり…俺のを…
喰わえるのが上手くなったチャンミン…
ソファーに座る俺の前に膝まづいて
俺のを…可愛い唇で…ハムってする…
マジ…たまんねぇ…
「チャンミン…上に来いよ…」
「え!?////」
俺はチャンミンの手を引いて…
「ほら…俺の上に…来てみろよ…」
戸惑うチャンミンを…
俺は俺に…導く…
つづく…
真っ昼間から…
リビングのソファーで…
(///ω///)ムフー