こにゃにゃちは~
チャンミン…2回目の手紙に
「ユノヒョンに会いたい」
書いてましたよね~(* ̄ー ̄)フフ

やっぱりね~
そりゃ会いたいよね~
常にイチャコラしてたもんね~(* ̄ー ̄)

きっと…
ユノにも手紙出してんだろな~
チャンミンには珍しく
「ヒョンに会いたいよ~」なんて
可愛い事…書いてるかもね~♪

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
小説飛ばされないか
心配な感じのエロさを増してきてますので
観覧は…
自己責任でお願いします笑)
ホミン小説「Fast Love46」

「んん……ぅんん…」
「ほら…しっかり喰えろ…」
チャンミンが涙目で俺を見上げる…
「だって…ぅんん…
ユノ君の…いつもより…大きすぎて…ん」
「それだけ…焦らされてきたからだろう…
お前と…したくて…
俺だって…たまんねぇんだよ…」
確かにさ…
いつもより…俺の…凄いかも…
痛いぐらい…反り上がっている…
こんなんじゃ…
初めてのコイツの中に…
なかなか入らないかもな…
「なぁチャンミン…
一回…出していいか…?」
「え…ぁ…ん…ぅんん…ん」
俺はチャンミンの頭を押さえつけて…
あっという間に吐き出した…
チャンミンの顔に…
ベッタリはりつく俺の…液体…
「あぁ…はぁ……ユノ君…」
「ごめん…チャンミン…」
ごめん…って言いながらも…
俺のでベトベトの可愛い顔を見るだけで…
今、出したばかりの俺が
また熱を持ち始める…
「チャンミン…後ろ…向けよ…」
「え…や…ぁぁ…」
チャンミンの腰をつかんで
チャンミンを後ろ向きにさせる…
「ヒチョルから聞いてんだろう…
ここを…解さないと…ダメだって…」
「あ…ぁぁ…ダメ…ユノ君…」
俺はゆっくりチャンミンの後ろに指を滑らす…
「恥ずかしい…」
顔を伏せて恥ずかしそうなその姿も
俺を煽るって…
お前は知らないんだろうな…
「辛くさせないから…
俺が…気持ちよく…させてやるよ…」
「あぁ…ユノ君…ぁ…」
つづく…
だんだん…
熱くなる二人…
(///ω///)
画像は一部お借りしました。
ありがとうございました。