こにゃにゃちは~
今夜は夜勤~( ̄▽ ̄;)
テンションあげる為に
またまた、
カッコいい二人のサジンでも拝まなきゃねぇ~
こんなスポーツウェアーの
懐かしい二人

↓こんなカッコいい山男いたら
襲いたくなるよね~←コラ( ̄▽ ̄;)

んとに二人とも
なに着ても似合うよね~

↓この再始動の頃のサジン…
当時、このサジンが好きだったんですが
その頃は…ワタクシ…まだまだ
ホミンのホの字も知らなく
腐ってなかったんですが…( ̄▽ ̄;)
改めて見ると…
ものすげぇ距離近いっすよね(* ̄ー ̄)フッ

前から…後ろから…
めっちゃ引っ付いてますよね(* ̄ー ̄)フッ

もう、you達…やっちゃいな…
ってくらい近いっすよね(* ̄ー ̄)フッ
今じゃ…すっかり
腐の泉にどっぷりハマり
びしょびしょのずぶ濡れです~(笑)
さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Fast Love44」

親父の電話のせいで…
すっかり雰囲気が変わっちまって…
いちごにかぶり付く俺…
チャンミンは…
いちごを食べながらドラマを真剣に見てるし…
俺は仕方なし…
ソファーに転がって
ドラマに夢中のチャンミンを
後ろから眺める…
ま…無理矢理やんのもヤダしな…
なにより…
コイツを泣かせたくない…
時間はたっぷりあるし…
仕方ねぇ…
俺は…
ソファーで…うとうと…しはじめて…
「ユノ…君……」って…
耳元で聞こえて
ハッとして目を開けると…
ソファーで横になる俺の上にチャンミンが
乗っかってきて…
俺を見下ろしながら…
「ユノ君…寝顔…可愛いね…」
そう言ってクスクス笑うチャンミン…
俺はチャンミンの体に腕を回して
ぎゅーっと抱きしめて…
「お前がテレビなんかに夢中だから
居眠りなんかしたんだろう…」
抱きしめられたらまま…
チャンミンが俺の耳元で…
「教えて…くれるんでしょう?…」
「え…」
「僕に…エッチ…
教えてくれるんじゃないの?…ユノ君…」
俺はチャンミンを抱えたまま
体を起こして…
「お前…俺を煽んのかよ…」
「え…そんな…ちがっ…んっ…」
俺はチャンミンの唇を塞ぐ…
唇を合わせながら…
俺は…シャツを脱ぎ捨てる…
チャンミンのパジャマの上着を
荒々しく脱がせて…
「お前…俺を煽った事…後悔すんなよ」
「え/////……ぁ…ぅん…」
俺は…チャンミンの唇に
激しく…唇を合わせた…
つづく…
きゃん(〃ω〃)
ユノ君…
本気モード…