こにゃにゃちは
えっと…
今日の話は特別編です~
↓先日、帰国の際の
チャミの、まだ残ってる傷痕を見て
ふんわり…妄想して書いてみました~

ソレにしても↑この横顔とバンビアイ
犯罪レベルの可愛さだよね
ムラムラするぅ~←コラ( ̄▽ ̄;)
ムラムラすると言えば…
↓コレ!!
この馬並の太もも&チラリズム…(* ̄ー ̄)
つーかヒョンの前にある置物…馬だから!!(笑)

見えそうで見えない…すき間…
や、やだな~
そんな所ばかり見てないですけど←大うそ
ガン見したよね…(* ̄ー ̄)フッ
それでは
読み切り
特別ホミン小説をどうじょ~
ホミン小説「キズ…」

「チャンミン…
このキズ…どうしたんだ…?」
ヒョンが僕の目尻のキズを
まじまじと見つめる…
「まさか…誰かに…つけられたとか?
俺のいない隙に…そんな事…してないよな…?」
僕は吹き出しながら…
「ヒョン…やきもちですか?」
ヒョンに引き寄せられて
口づけをされる…
「ヒョン…このキズ…
ヒョンのせいで…できたんですよ…」
「え?…俺?」
あの日…
ヒョンが、突然電話してきて…
僕は慌てて…
テーブルの携帯を取ろうとして
バランスを崩してテーブルに
こめかみをぶつけた事をヒョンに話す…
「ヒョンのせいで
ついたキズ…ですからね…
責任…とって…くださいよ…」
ヒョンが僕のキズに優しく…キスする…
「とるよ…責任…」
そのまま…ソファーに押し倒される…
口づけしながら…
互いの服を脱がせていく…
久しぶりのヒョンの温もりと…
ヒョンの…愛撫…
「はぁ…ぁ…ぁん…ヒョン…」
「チャンミナ…
相変わらず…イヤらしいな…
お前の…声…」
「な/////…そんな事言うな…
バカヒョン…ん…ぁ…」
久しぶりなのに…
僕の体は…ヒョンの型を覚えている…
すんなりと飲み込む…僕を…
ヒョンは容赦なく揺さぶる…
「あぁぁ…ぁ……はぁ…ヒョン……」
たぶん…
しばらく抱き合えない…僕達…
でも…きっと…
僕の体はヒョンの型を忘れないはず…
僕の目尻のキズのように…
僕の体も…心も…
あなたで刻まれているから…
「チャンミナ…愛してる…」
「ヒョン…僕も…」
今日は…たっぷり…
愛してもらわなきゃ…
このキズの責任を…
たっぷり…してもらわなきゃね…
End…
休暇中のヒョンと会えて
一夜ぐらい二人で
ゆっくり過ごせたらな~
なんて思いながら
ソフトに書いてみました~(〃ω〃)