こにゃにゃちは
ホミン小説の続きです~
いや~
昨日のチャンミンは本当に
クソ可愛かった~

可愛すぎて
押し倒したくなったね←コラ( ̄▽ ̄;)
やっぱり
↓この方に愛されてきたから
あんなに可愛いのよね

昨日、
↓コレもらいました~(笑)

チャンミンが空港で一気飲みした
「トックリイチゴドリンク」
コレって
栄養ドリンクでしたよね~
さては二人とも
コレ飲んで…
「ヒョン…ねぇ…きて…」

「チャンミナ…泣いても知らないぞ」…

な~んてね、
な~んてしてたりしてね~
(* ̄ー ̄)フッ←妄想全開
さてさて…
トックリイチゴ飲んで頑張るかぁ(笑)
小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Fast Love26」

「お前のせいで…
俺の…こんなだかんな…」
「ユ、ユノ君/////」
顔を真っ赤に染めるチャンミンが
可愛すぎて…
「お前はどうなんだよ…」
「え/////」
チャンミン自身に手を伸ばす…
布ごしでもハッキリわかるほど…
俺と同じようになっている…
「お前も…俺に…感じてんだろう…?」
「え/////…や、そんな…」
恥ずかしがるチャンミンの顎を掴み…
「なぁ…もう少し…気持ちいい事…
教えてやるよ…
今夜…オヤジが寝た頃…お前の部屋に…
行くからな…」
「え/////…」
そろそろオヤジが
風呂から上がりそうだから…
チャンミンをソファーから起こして
涙目のチャンミンの額にキスをする…
「いいな…後から…部屋に…行くからな…」
「ぇ…でも…/////」
「お前に…もう少し…
気持ちいい事…教えたいんだよ…」
チャンミンがうつ向きながら…
「…うん…」
真っ赤な顔のまま頷く…
つづく…
夜に…
いけない事…
しちゃうわけ?
(〃ω〃)