ホミン小説「Fast Love13」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ホミン小説の続きです~


地獄の連勤がワタクシの
テンションをだだ下げてくれちゃいますが
二人もガンバってっから~
私もガンバってやるじぇ~‼


今年中にオフ会…
やりたかったのですが
バタバタしすぎていて…ムリと判断…ショボーン

でもぉ~‼


来年の2月!!←だいぶ先だけど( ̄▽ ̄;)
二人のまん中誕生日に
オフ会をする事になりました!!
場所も、とりあえず押さえちゃいました‼
かなり気が早い( ̄▽ ̄;)


近くなりましたら…
詳しい詳細を記載しますので
楽しみに待っていてくだしゃいね~ウインク



それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「Fast Love13」


「ユノ…君…」

潤んだ瞳で俺を見上げるチャンミン…


「違う…から…
やきもちとか…違うから…
お前は今まで通りで…いいから…


チャンミンの頭を…ソッと撫でる…


チャンミンが
嬉しそうに微笑んで…
俺に抱きつきやがった!!


「ちょ、お、おい!!は、は、離れろよ


ひ、人の気も知らないで
くっつきやがって!!


「ユノ君…優しいから大好き/////」

「へ…」

だ、大好き…って…
それって…どういう大好きな訳?


「じゃ…ユノ君…おやすみなさい…」

「え……あ、おやすみ…」


満面の笑みで部屋を出ていくチャンミン…


おい…
なんなんだ!?

この俺が…振り回されている?

やっぱりアイツ…
ただ者じゃねぇな…



それから数日がたち……
チャンミンが高校に行く日…


「ユノ君…ネクタイ…上手くできない…」


「たく…不器用だな…どれ…」


チャンミンのネクタイを結んでやる…


顎を上げて…
俺に身を任せるチャンミン…

冷静を装ってますが俺…
かなり心臓バクバクしてますけど…


目が合うと…
恥ずかしそうに顔を赤らめるとか…
反則だろうが…


親父がいなかったら…
押し倒してるかもしれないぞ!?


「ほら…結べたぞ…」


「ありがとう…ユノ君…////」


頼むから…
そんな可愛い顔で…
顔を赤らめながら…俺を見ないでくれ…


我慢…
できなくなる…



つづく


もう~
ユノくんの我慢…
この先…
もちますかね!?
(´Д`)