ホミン小説「Fast Love6」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ホミン小説の続きです~


なんでも…
ユノヒョン休暇なんですって!?

(* ̄ー ̄)へぇ~


じゃあ…二人とも…

↓こんな事したり…



↓こんな事したり…



↓こんな事したり…



↓こんな事したり…
これ以上の事したり…してるかな?
(* ̄ー ̄)←妄想で脳内パンパンです(笑)


たぶん…
次に見るチャンミン…
ヒョンをチャージして…

つるっつる…
ぴっかぴか…かもね(* ̄ー ̄)



それでは…
小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Fast Love6」


「ユノ君…口元に…ソース…」

チャンミンが…
俺の口元に…触れる…


俺はひっくり返りそうになりながら…
慌ててチャンミンから離れた…


「…ユノ…君…?」


な、な、な、な、なんなんだぁぁぁ…

な、な、なんで…なんで…
俺……こんな動揺してんだよ!?


「お、俺…もういらねぇから…
ぜ、全部…お前が食え‼


「え?…ユノ君?」


俺は慌てて部屋に戻る…


な、なんなんだ…
なんで…俺…がこんな動揺しなきゃなんねぇんだよ!?

ちっ…


やっぱ…アイツには気をつけねぇとな…
油断大敵だ…



翌日…


また、チャンミンは朝食を作っていて…


「チャンミン君、今日はサンドイッチ作ってくれたのか?
いや~おじさん食事が楽しみになっちゃうよ~


「…そんな…コレくらいで…」


照れて笑うチャンミン…


親父がまたチャンミンの頭を撫でる…


たくよ…
俺には…んな事…した事もねぇくせに…

アイツ…指のケガ大丈夫だったのかよ…


「ユノ、チャンミン君は来週から学校だから…
学校の事や勉強の事も頼んだぞ‼


「は?…知らねぇし…」


チャンミンを横目で見ると…

また…しゅん…としてる…


なんで…コイツのこの顔見ると…
胸が…ズキッ…て…なんのか…


なんで…コイツの表情に…
俺は振り回されてのか…


はぁ…
コイツが来てから散々だ…


「じゃ、俺…行ってくる…」


俺が…立ち上がると…
チャンミンが駆け寄り…


「あの…ユノ君…コレ…」


「は?」


チャンミンが顔を赤らめながら…


「お弁当…」


「え!?」


「お弁当…作ったから…/////」


照れながら俺に弁当の包みを手渡す…チャンミン…


「え…あ…サンキュー…」


「良かった…受け取ってもらえて…」


な、なんだよ…
その可愛らしい態度…


「おじさんにも作ったんだ…」

笑顔のチャンミン…


なんだよ…
親父にも作ったのかよ…


とりあえず俺は…
チャンミンの弁当を抱えて家を出た…


つづく…



チャンミン君の
手作り弁当…

ユノ君…
自分だけじゃなくて
何気…ガッカリしてる?
(* ̄ー ̄)フフ…