ホミン小説「sweet room89」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ホミン小説の続きです~


今日はワタクシお休み~キラキラ

やっと…やっとこ休み~(。´Д⊂)

ま、明日からまた仕事だけどね( ̄▽ ̄;)



なんだか今朝は寒いって感じるくらい…
秋ですねぇ~しみじみ…


↓猫に私のイチゴの膝掛け
絶賛略奪中ですぅ~笑い泣き




↓昨日、職場トンペンさんからいただいた
アンパンマンのチョコ♪
可愛くて食べるのもったいない~

って…言いながら…
ソッコー食べたよね~( ̄▽ ̄;)


さてさて
今日は午前中は家事して~
午後からは出かけてやるじぇ~ウインク

↓ただ好きなだけで貼った( ̄▽ ̄;)



それでは小説の続きどうじょ~








ホミン小説「sweet room89」


ユノ先輩に引き起こされて…

目の前のソファーに
腰を下ろす…ユノ先輩…


床に座ったままの僕の目の前に…


先輩のが…


「チャンミン…もっと…俺を…煽ってみろよ…」


戸惑う僕をニヤリと
見下ろすユノ先輩…


僕は…意を決して…

ユノ先輩を見上げて…
ニヤリと笑い返す…


目の前のユノ先輩を掴み…
ゆっくり唇を近づける…


「先輩…僕に…して欲しい…ですか?」


「え…」


「僕に…喰えて…欲しい…ですか?」


挑戦的な僕を見下ろしながら…


「お前は…どうしたい?…ん?」


先輩が僕の頭を押さえながら…


先輩自身に唇を押し付ける…


「先輩の…熱い…」

「いいから…喰えろ…」

先輩に頭を押さえつけられたまま…
僕は…
先輩を…喰えていく…


「ん…チャンミン…」


のけ反る…ユノ先輩…


先輩…感じてくれてる…?

この間より…
先輩の…熱くて…大きい…


「生意気な…事…言って…悪い奴だな…」


「ぅん…ん…ぅん…」


先輩のが…大きすぎて…
喰えきれずに…唇を離すと…


「喰えて欲しいのか聞いたわりには…
ギブアップかよ…


先輩が僕をソファーに引き倒して…


「お前のも…喰えてやるから…」


「あぁぁ…先輩…」


やっぱり…先輩には敵わない…


先輩に攻められながら…
僕は…吐息を吐いて…
声をあげる…



つづく…



やっぱね~
ユノ先輩にはね~
敵わないよね~
(〃ω〃)