こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです~
シム…まだ旅行とは…
可愛い顔してソフトクリーム
頬張ったのかな~♡

↓この方がいないから~
帰国しても詰まんないのかなぁ~

引っ付くホミンちゃんが見たいよ~

こうなったら…
やっぱり妄想してやるじぇ!!
だから…妄想はいつもだろぉ~( ̄▽ ̄;)
sweet room番外編は
今回で終わります~
続きをどうじょ~
ホミン小説sweet room番外編5
「夏祭り…5」

「せっかくの浴衣…汚れちゃったな…」
チャンミンが抱きついたまま…
「ユノ先輩に…汚されるなら…嬉しい…」
可愛い顔で可愛い事…言って…
遠くで…花火の音が鳴りはじめる…
「花火…はじまりましたね…」
「ごめん…チャンミン…見たいって…
言っていたのに…」
チャンミンが少し膨れっ面で…
俺を見ながら…
「花火より…先輩のせいで…
リンゴ飴…買いそびれちゃいましたよ~
食べたかったのに…」
「ごめん、ごめん…今から買いに行くか?」
チャンミンが再び…俺に抱きつき…
「もう…いいですよぉ…それより…先輩…」
「ん?」
チャンミンが俺の耳元で…
「ユノ先輩…もっと…」
「ん?」
「僕…もっと…し・た・い…」
「え!?」
いつもより…大胆なチャンミン…
祭りのせい?
浴衣のせい?
なんにしても…
俺には…ありがたいけど…
俺達は…そのまま…また…
激しく…絡み合う…
「チャンミン…来年は…
一緒に…花火…見に行こうな…
リンゴ飴も…買ってやるから…」
「ぁ…ん…はい…先輩…ぁ…」
花火の音を遠くに聞きながら…
俺達は…また…
愛し合う…
End……
追記…
後日の
チャンミンとキュヒョンの会話…
「キュヒョンの言った通りだった~」
「だろぉ~、浴衣のチャンミン見て
先輩…攻めてきたろぉ~!?」
「うん…凄かった…/////」
「おい、おい、顔赤いって~」
「だって…マジ…凄かったから…
あの日は…一晩中…離してくれなかった//////」
「ユノ先輩…凄そうだもんな~
で…また…先輩、煽る作戦…考えてみるか?」
「え…うん…/////」
End……
いかがでしたか~?
番外編の二人~♡
浴衣姿の二人…
想像しちゃいましたか~(〃ω〃)
ま、最後は…
ユノ先輩…
小悪魔チャンミンに…
してやられた訳っすね~(笑)
案をくださった
ちゅかみんちゃん~
ありがとうごじゃいます♡
次回からは
本家sweet roomに戻ります~♡