こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです~
またまた今日は…夜勤…
テンション下がるぅ~(-.-)
こんな時は…
やっぱ二人から元気もらわなきゃ~


(〃ω〃)でゅふ~♡
あい、無理しません!!
仕事しません!!←おい( ̄▽ ̄;)
可愛いお二人を想いながら
今日も頑張りましょう~♡

それでは
sweet room番外編の続きをどうじょ~
ホミン小説sweet room番外編2
「夏祭り…2」

「ねぇ~君、一人?
めちゃめちゃ可愛いねぇ~」
「え…や…」
「ちょっと…俺と付き合ってよ~」
「や…やだ…手…離して…」
「お前…手…離せ…」
俺はチャンミンを引き寄せて
そいつを睨みつける…
「聞こえないのかよ…手…離せ…」
男は黙って…手を離して…
舌打ちしながらイソイソと逃げ出した…
「ユノ先輩…凄い…
あの人、ビビって逃げちゃいましたよ~」
俺はチャンミンを見つめて…
「お前…なにナンパとかされてんの?」
「え…や…だって…」
俺はチャンミンの手を引いて…
人気のない林に連れ込む…
チャンミンを木に押し付けて…
「お前…油断しすぎなんだよ…」
「え…ちが…」
「男誘うために…そんな格好してきたのかよ…」
チャンミンが涙目で俺を見上げる…
「先輩の意地悪…
ユノ先輩のために…この格好してきたのに…」
そんなん知ってるけど…
ナンパなんかされたチャンミンに
ちょっとした罰で…わざと言ったんだ…
俺はチャンミンに…激しくキスする…
浴衣の裾から…手を差し入れていく…
「ん…ぅんん…や…先輩…ダメ…」
「なんで…?
俺のために…そんな格好してきたんだろう?」
「だ…だって…や…ダメ…こんな所で…ダメ…」
俺はニヤリと笑って…
「こんな所だから…いいんだろう…チャンミン?」
「せ、先輩…/////」
俺はチャンミンの太ももに…
ゆっくり…指を…滑らせる…
つづく…
やきもちユノ先輩…
浴衣チャンミンに…
(〃ω〃)ムフ♡