こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです~
いやいや昨日、映画見てきました‼
感想は人それぞれだと思いますが
ワタクシとしては良かったと思います♪
二人の姿に…
ちょっと…ジーンとしちゃいました


二人とも…本当にカッコいい


つーか、若いのに…
皆、しっかりしてるんですよね…
頑張っているんですよね…
私も頑張らなきゃ~

そういや…
↓ついでにグクテをもらってきました~(笑)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「sweet room61」

ユノ先輩がもてるのも知っているけど…
僕はユノ先輩の顔を見上げながら…
「そ…そんな…女と…沢山…してたなら…
僕なんかと…しても…よくないんじゃないですか…?」
「なんだよチャンミン…やきもちかよ?」
「ち、違いますよぉ…」
頬を膨らませてヘソを曲げる
僕の頬を先輩が摘まんで…
「変なやきもち妬くなよ…
お前みたいに…
こんなに夢中になったヤツ…
今まで…いないんだ…」
「え/////」
ユノ先輩が僕に優しくキスする…
「実はさ…シウォンが…そっちに詳しいからさ…
いろいろ聞いたんだよ…」
「え、そ、そうなんですか?」
「お前と会って…
俺がなんで、んな事聞いたか…
きっと…わかっただろうな…」
先輩が僕の髪を撫でながら…
「シウォン…いいヤツだけど…
アイツには…気をつけろよ…」
「え?…はい…」
僕は、この時は
なんでユノ先輩がシウォン先輩に気をつけろと言ったのか…
まだ、わからないまま返事をしていた…
先輩に優しく髪を撫でられて…
幸せな気分に酔っていて…
「ユノ先輩…」
「ん?」
「好き…です/////…」
「お前…いいながら照れんなよ…
つーか…また俺を煽る…」
「そ、そんな…煽ってなんて…」
ユノ先輩が僕に覆い被さりながら…
「俺も…好きだよ…チャンミン…」
「ぁ…ん…先輩…」
先輩に何回も深く…口づけされて…
抱きしめられて…
触れられて…
やっぱり…なかなか
寝られそうに…ないかな…
つづく…
sweet~な
二人っすね(〃ω〃)