ホミン小説の続きです~
お盆まっただ中…
皆さまいかがお過ごしですか?
あっ…ワタクシには休みなど…
ありません~(。´Д⊂)
お疲れMAXの時は、
やはりホミンちゃんに限りますね(* ̄ー ̄)

↓ミン…デュフデュフし過ぎ( ̄▽ ̄;)

↓こうやって二人で撮ったサジン…
どうしてますかね?
見せてもらえないですかね?
見せられないですかね?( ̄▽ ̄;)

↓この嬉しそうな顔‼(〃ω〃)もっとやってくだしゃい

ホミンちゃんは
癒されるぅ~(* ̄ー ̄)
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「sweet room45」

予定は崩れてしまったけど…
皆でビーフシチューを食べて
少しのお酒を飲む…
「しかし…チャンミン君…
マジ可愛いんだけど‼
本当に男なの?信じらんない~」
「ほら、ドンへ…
そんな見てるとまたユノに怒られるぞ」
「だって…料理も上手だし…
見た目も女の子だし…でも…なんで
女の子の格好してるわけ?」
「えっ/////」
ドンへ先輩の疑問に…
言葉を詰まらせていると
シウォン先輩が…
「そりゃ…ユノを喜ばせてやりたいからだよね…?」
さすが気のきくシウォン先輩…
僕は頷いてうつ向く…
それを見てドンへ先輩が
「かぁ~、何?その可愛らしい態度!?
たまんないじゃん~」
酔った勢いと、僕が男っていう安心感からか、
ドンへ先輩が僕に抱きついて
頬をスリスリしてくる…
それを見ていたユノさんが
凄い形相で立ち上がり
ドンへ先輩の首根っこを掴み引き剥がし…
「ドンへ‼…また、んな事したら…
ただじゃすまないからな‼」
「なんだよ~
冗談の通じない男だな~」
お酒を飲みながら
散々、言い合いをし満足げに
二人は帰っていった…
急に静かになる部屋…
僕は落ち着かなくて…
テーブルの皿を片付けはじめる…
不意に…ユノ先輩に腕を掴まれ…
僕は慌てて振り返る…
「片付けなんて…後でいい…」
ユノ先輩…怒ってるのかな…
こんな格好で…
勝手に部屋に上がりこんで…
友達にも…僕の事…バレちゃって…
ユノ先輩にグイっと引き寄せられ…
「何…その格好?」
「えっ…や…ごめんなさい…」
「可愛過ぎんだけど…」
「えっ/////」
ユノ先輩に両手を押さえつけられながら
僕の体で空の皿が音をたてる中…
テーブルに倒される…
「ユ…ユノ…先輩…?」
ユノ先輩が僕の唇を
荒々しく…塞いだ…
つづく…
可愛すぎるから~
ユノ先輩…
我慢出来ないよね~
(* ̄ー ̄)