ホミン小説「sweet room33」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~



昨日あがっていた
大股開くチャンミンに萌え萌え(〃ω〃)

背が高いからね~(*´ω`*)
メイクさん届かないからね~(*´ω`*)

って…
メイクさ~ん死ぬほど羨ましい~
代わってくだしゃい!!←懇願( ̄▽ ̄;)


もしくは↓このマイク直す人…
代わってくだしゃい!!←懇願( ̄▽ ̄;)


二人に触れあえる方…
皆が羨ましい仕事だから仕方ねぇYo( ̄▽ ̄;)


まっ、
↓この触れ愛にはニヤニヤしちゃうけどね




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「sweet room33」


「せ、せ、先輩…
シャ、シャ、シャワーって…
一緒に…浴びるんですか?


「うん‼」


う、うん…って…


「ほら、服…脱いで…」


「え/////…ちょ…先輩…」



先輩が僕の上着をたくしあげる…


たくしあげられた
僕の上半身には
パット入れまくりのブラ…


「チャンミン、胸…こんな風にしてたんだ~」


恥ずかしくて死にそうになりながら
項垂れる僕から先輩は
ブラを引き剥がし…


シミだらけのスカートも剥ぎ取る…

頭のウィッグも外し…
完全に僕がさらけ出される…


気がつけば先輩も全裸…


目のやり場に困っていると…



「さっきまで…恥ずかしい事してたのに
照れること…ないだろう…


ユノ先輩が僕を引き寄せて囁く…



「え/////…や…だって…」



ユノ先輩が僕の手を引きながら…
脱衣場から浴室に入り
シャワーの詮をひねる…


シャワーの熱気が…
フワッと…肌に感じたと同時に
壁にユノ先輩に押し付けられる…


壁の冷たさに気をとられて…
フッと見上げた先にはユノ先輩の顔…


「せ、先輩…?」


「なぁ…キスしていい?」


「え/////」


前髪から覗くユノ先輩の鋭い眼光にドキッとする…


「キス…いいよな?」


僕はゆっくり頷いた…


ユノ先輩のやわらかい唇が…
僕の唇を塞ぐ…



唇が離れて…
僕はユノ先輩を静かに見上げる…



「ほら…また…そうやって見る…
チャンミン…俺の事…誘ってんの?



「え/////…ち、違いますよ」



先輩が、フッと笑いながら
僕の顎を持ち上げる…



「なぁ…もっと気持ちいい事…
しようか…チャンミン…」



「え/////…」



つづく…




気持ちいい事って…
なにかにゃ?
(〃ω〃)