ホミン小説の続きです~
最近…あがるサジンの数々…

忙しそうに仕事をする二人…

ファンにも…
いろいろ置き土産…

正直…いろいろ考えると…
寂しくなったり…
二人がいなくなっても
こんな小説書いていていいのか
日々…葛藤…(-_-;)
でも…
きっと…書き続けてしまいそう~←どないやねん~
とりあえず…
通常業務で頑張ります‼
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「sweet room22」

「あなたが…好き…なんです…」
「…え…」
言ってしまった…
僕…言ってしまった…
偽りの姿のまま…
告白してしまった…
ユノ先輩が僕の顎に手をあてる…
「ねぇ…それって…本当?」
僕は…顔を赤くしながら…
頷く…
ユノ先輩がゆっくり…
僕の顎を持ち上げる…
「初めて会った時から…
ずっと…気になっていたんだ…」
「え…/////」
「俺も…好きだよ…」
ユノ先輩の顔がゆっくり近づく…
僕の心臓はどうにかなりそうな程…
ドキドキしている…
たとえ…チャンミの姿のままでも…
あなたに近付けるなら…
愛してもらえるなら…
ユノ先輩が僕の唇に唇を落とす…
一度離れたと思った唇を
ユノ先輩は…何度も僕の唇にキスする…
フッと…合わさる目線…
ユノ先輩が男の顔になっているのに気づく…
どうしよう…
先輩…僕の事…女だと思っているのに…
僕の戸惑いとは別に…
ユノ先輩の口づけが…
大人の口づけに変わっていく…
つづく…
大人の口づけ…
(〃ω〃)ニョホ