ホミン小説「sweet room 12」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~



って…
SMTでチャンミン…
またいつかユノときたい…
(。´Д⊂)待ってるよ~

また…すぐ二人で来るの待ってるよ~
(。´Д⊂)

チャンミン~
ユノ~
愛してるよ~(。´Д⊂)



とりあえず…
本日…ワタクシ…チャンミンを
全力で応援してまいります‼



それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「sweet room12」


「…ごめん…」


ユノ先輩が寂しそうにうつ向いて
グラスのチューハイをイッキ飲みした…


「先輩!?そんな飲み方したら…」


案の定…
あっという間にユノ先輩はつぶれて…


「大丈夫ですか?」


「らいじょうぶだよぉ~」


全然大丈夫じゃないユノ先輩の肩を抱き…

あの時とは逆で…
僕がユノ先輩を担いでタクシーに乗る…


ユノ先輩の家…
もう…2度と行かないと思っていたのに…

場所…しっかり覚えていて…

しかもマンションの暗証番号まで覚えていた…


ユノ先輩の肩を抱きながら…
ユノ先輩の部屋に入る…


ユノ先輩の部屋の匂い…
なんだか…懐かしく感じる…


僕はユノ先輩をベットに横にして…


「先輩!?ユノ先輩!?
しっかりして下さいよ~


「うう~ん」


酔ってるし…
寝てるし…

まったく…仕方ないな~

ユノ先輩の首元のシャツのボタンを
苦しくないように少し外す…

チラッっと見えるユノ先輩の喉元に
僕は…ドキッとする…

ソッと首筋から唇にかけて
思わず指を滑らす…


女の姿だったけど…
キス…
したんだよな…


もう一度…キス…したいな…


僕は自分の気持ちにハッとして
慌ててユノ先輩から離れようとした…


ば、バカな考えはやめなきゃ…

か…帰らなきゃ…


ユノ先輩から離れようとした時…
ユノ先輩に腕を捕まれた…


「どこ行くんだよ…」


「えっ…や…起きたんですか?」


「酔った俺を見捨てて帰る気か?」


「や…だ…だって…」


ユノ先輩が力一杯…
僕の腕を引いた…

その拍子で僕は…ベットに倒れこんだ…



つづく…


ベットに倒れこんだ
チャンミン…

どうなる…(* ̄ー ̄)