ホミン小説「俺の家政夫74」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~


っと…
その前に~


まだ、ぬけきらない風邪に
少々イラつきぎみですが…


↓職場トンペンさんが
「早く良くなってね」のメッセージそえて
いちご尽くしをプレじぇんとしてくだしゃいました(;つД`)
アザーっす~(*´ω`*)嬉しいやね~




↓そして
ブロトモ様から、しゅばらしいプレじぇんと‼
WITHのTシャツでカバンを作って
送ってくれたんです~(;つД`)

我が家のユノくまに、
しょわせてみました~♪

これ本当に可愛いカバンで
興奮状態になりましたよ~♪


皆さまの優しさに

やっぱり…
ますます妄想に力が沸きます~(* ̄ー ̄)ニヤ



今回は可愛いお二人で~


私も好きなのぅ~
二人が好きなのぅ~(///∇///)





それでは、小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「俺の家政夫74」

「ねぇねぇ~
車の中でしたんでしょう?


「え/////」


やっぱり…
後日…ヒチョルさんに聞かれるだろうと
思っていたけど…



「その後はラブホだろう~
ねぇ~チャンミン君~
感想は、感想‼


僕を追い回して聞く
ヒチョルさんの耳を掴みながらユノさんが



「おい‼しつこくすんなよ‼
チャンミン君に近づくなよな



「おい、おい、また嫉妬かよ~
俺達の煽りのおかげで
めっちゃ燃えたんだろう~?


ヒチョルさんからの電話に
あの時…あの最中に…
出ちゃったから…
そりゃ…聞かれるよね…


車の中でなんて…
あの時…初めてだったし…


思い出すだけでも
顔が赤くなる…/////


「あれ~チャンミン君顔が赤い~?
もしかして、いろいろ思い出してる?



「な、ち、違いますよ/////」



図星過ぎて動揺しちゃう…



「なぁ~ユノ
ラブホにチャンミン君連れ込んで
どんだけしたわけ~?



「うっせー
お前は早くテミンの所に行けよ



ヒチョルさんが帰り際に…


「なぁ、今度の休みに
四人でキャンプいかないか?


「キャンプ?」


「知り合いのコテージ貸してもらえるんだ、どう?
いい所なんだよ~



「あぁ、じゃ考えとく…」



ヒチョルさんが帰った後に
ユノさんに引き寄せられる…



「チャンミン…どうする?
キャンプ行きたいか?


「僕は、どちらでも…」



ユノさんが僕にキスしながら…



「コテージで…ってのも
なかなか、いいかもな…


「?…」


意味のわからない僕の頭を撫でながら…



「行ってからのお楽しみだなぁ」



まさか…そういった事だなんて
僕は、考えもしなくて…


ただ…今は、ユノさんの唇に夢中…



「ん…ぅん…」



ユノさんのキス…好き…

甘くて…優しいキス…


トロ~ンとした瞳で
ユノさんの口元のホクロを見つめる…


この口元のホクロ…
凄く…セクシーで…


思わず手を伸ばして
ユノさんの口元に手をそえる…


伸ばした手を掴まれて…


「なに…また俺を煽ってんの?」


「え/////…ち、違います…」


「ふ~ん…
誘ってるようにしか見えないよ…
家政夫さん…



「え…や…ぁ…」


今夜も甘い夜になりそう…



つづく…





キャンプ…
コテージ…

なんか
危険な香りしか
しないんですけどぉ~(笑)
(///∇///)