ホミン小説の続きです~
お二人は常夏ハワイで
どうしてますかねぇ~
イチャコラできてますかね~♡
さてさて…
お話しの続きどうじょ~
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~
ホミン小説「俺の家政夫39」

「いや~チャンミン君の手料理…マジ美味い!!」
僕の作ったハンバーグを頬張りながら
笑顔で食べるヒチョルさん…
「つーか…お前、それ食ったら帰れよ…」
「んだよ~冷たいなユノ~」
ユノさんが不機嫌気味に
キッチンに飲み物を取りに行く…
それを確認しながらヒチョルさんが…
「アイツ…俺が帰った後、チャンミン君を食べるつもりなんだよ」
「え…/////」
「昨日の今日だからな~
チャンミン君…まだ少し身体キツいかな~」
「ちょ…/////」
「でも…きっとアイツ上手いだろうから…
いい場所…突いてくるんじゃない?違う?」
「な、何言ってるんですか…/////」
ヒチョルさんが笑いながら…
「後ろからもした?まだ前からだけ?」
「え…後ろからって…/////」
「あ~ぁ、昨日したばかりだもんな~
まだ後ろからはしてないか~
前からならさ…腰のしたに枕入れてもらいなよ~」
「ま…枕?」
「うん…入りやすいし…深く入るから…」
「な、/////」
赤面しっぱなしの僕に顔を近づけて…
「チャンミン君…赤くなっちゃって~マジ可愛い~」
その言葉に僕はますます赤くなる…
「おい!!…お前!!…顔近いよ!!離れろ!!」
キッチンから戻ってきたユノさんが
またまた不機嫌な顔つきでヒチョルさんに注意する…
「なんだよ~
ユノ…マジで妬きもちやきだなぁ~」
「うっせー」
なんだかんだ言って仲がいい二人…
憎まれ口を言い合いながら
ヒチョルさんは食事がすむと帰っていった…
ユノさんと二人っきり…
別に期待するわけじゃないけど…
ヒチョルさんが変な事言うから…
変に落ち着かない僕…
「チャンミン君…こっちにおいで…」
シャワーを浴びて出てくると…
ソファーでくつろぐユノさんに手招きされる…
ユノさんの横に座り
一緒にテレビを見ながらワインを飲む…
何気なく見る…ユノさんの横顔がカッコ良すぎて…
つい…ワインを飲むスピードがあがる…
不意に…ワインを持つ手を握られて…
「そんなに急いでワイン飲んだら…つぶれるよ…」
優しく微笑むユノさん…
僕は…思わず…ユノさんの唇にチュッって…
自分でキスしておいて
照れて…下を向くと…ユノさんに顎をあげられて…
「チャンミン君…俺の事…誘ってんの…」
「え…/////…や、違います…」
「ヒチョルに…さっき何吹き込まれたの?」
「え…いえ…何も…/////」
「顔…赤いよチャンミン君…可愛い…」
ユノさんがゆっくり舐めるように
僕にキス…してくる…
自然に深くなる口づけ…
気がつけば…互いの身体に触れ合っている…
「チャンミン君…して…いい…?」
見つめるユノさんを見つめ返して…
僕は…ゆっくり頷いた…
つづく…
またまた
熱い一夜の到来( ´艸`)
次は記事飛ばさなきゃ~(笑)