ホミン時代小説の
続きです~
ホミンが苦手な方は
スルーしてくださいませ~

ホミン時代小説「花よりも君46」

ユノ様に怒られても仕方がない…
確かに…僕が油断したから…
テミンに悪戯される訳で…
ユノ様の前に膝まずく…
「チャンミン…そのまま…俺に…奉仕してみろ…」
ユノ様が衣の隙間から…
ユノ様自身を取り出す…
スッカリ形を変えているユノ様のソコ…
僕は後ろ手に縛られたまま…
ユノ様に…そっと唇を寄せる…
両手が使えないから…
喰わえるのが大変で…
「チャンミン…喰わえてみろ…」
「ユ…ユノ様の…大きすぎて…」
上手く喰わえられない僕を
楽しむかのようにユノ様が見下ろす…
僕は必死に喰わえこむ…
「…ん…ふ…ぅ…」
口いっぱいのユノ様…
喰わえこむだけでも大変で…
「チャンミン…ほら…もっと舌を使って…」
「ん…ぅ…ん…」
ユノ様が僕の頭を押さえこむ…
「ん…ん…んぅ…」
口の中で…マスマス大きくなる…ユノ様…
涙目で見上げたユノ様が
感じてくれているのがわかる程の
吐息を漏らす…
「あぁ…チャンミン…よいか…出すぞ…」
僕は喰わえながら頷く…
ユノ様が僕の頭を押さえていた手を放す…
拍子にユノ様のソレが僕の口から外れ…
僕の顔や…髪…肌着に白濁が飛び散る…
「はぁ…はぁ…ユノ…様…」
「あぁ…チャンミン…」
僕の唇に飛び散った白濁を
ユノ様が指で拭いとる…
肌着のシミがイヤらしく滲んでいく…
「ユノ…様…許して…くださいますか…?」
ユノ様が僕を見つめながら…
「こんな…そなたを見たら…
もっと…罰を与えてみたくなる…チャンミン…」
ユノ様が僕を抱きしめる…
「ユノ様…衣が…汚れます…」
「構わぬ…」
ユノ様の唇が僕の唇に重なる…
激しい…口づけ…
僕…この後…どうなってしまうのかな…
期待と不安を抱えながら…
僕はユノ様のお仕置きを待つ…
つづく…
ユノ様のお仕置き…
まだまだこれから…
チャンミン…大丈夫かしら~
(///∇///)
画像はお借りしました。
ありがとうございました。