ホミン小説
シム館長シリーズの続きです~
久々のシム館長シリーズ…
ヒルナンデスで温泉宿では
同じ部屋っていうのバレバレのリアクションでしたね~
フッ(* ̄ー ̄)わーてるちゅーの!!
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~
ホミン小説「続シム館長の休日34」

早朝の湯けむりの立つ露天風呂…
恥ずかしがるシム館長の手を引いて
一緒に湯船に浸かる…
酔ってあんなに乱れていたくせに…
可愛い顔で俺を上目使いで見る…
「チャンミン…こっちきて…」
「あっ…」
ゆっくりシム館長を引き寄せる…
シム館長に優しくキスする…
「ん…っ…ユノさん…」
散々したけど…
今度は酔ってないシム館長と、
ここで…したくて…
だんだん深くなる口づけ…
シム館長の身体に触れながら舌を絡める…
「あっ…ん…っ…ユノさん…
本当に…ここで…するの…?」
「…うん…どうして?…恥ずかしいの?」
シム館長が赤い顔で頷く…
「あんなに大胆だったクセに~」
「えっ/////…や、言わないでくださいよ…」
照れるシム館長…マジ可愛い…♡
「チャンミンだって…あんなにしたのに…
ここ…俺の太ももにあたってるじゃん…」
「えっ/////…ユノさん…恥ずかしい…」
可愛いいシム館長…
この可愛いシム館長を淫らにさせるのは…
この俺だけ…
「チャンミン…ここに座って…」
シム館長を湯船の縁に座らせる…
シム館長にキスしながら
シム館長自身に…そっと触れる…
「はぁ…ん…ぁ…ユノ…さん…ぁ」
「チャンミンの熱い…」
その熱いシム館長自身に
唇を落とす…
「はぁん…ぁ…ぁ…ユノさん…」
朝日に照らされてのけ反るシム館長…
凄くイヤらしくて…美しい…
シム館長を舌で舐めあげ…
ゆっくり口に含む…
焦らすように…味わうように…
俺は舌を絡めながら顔を上下に動かす…
「はぁぁ…あっ…ユノさん…ダメ…」
俺は高揚するチャンミンの頬に手をあてて…
「チャンミン…俺にも…して…」
火照った表情のまま
シム館長が静かに頷いて…
静かに…俺…自身に…唇を寄せていった…
つづく…
相変わらずの
お二人~( ´艸`)
早朝から
露天風呂で…
続きは…
もっと熱くなりそう~
画像はお借りしました。
ありがとうございました。