ホミン小説「続シム館長の休日31」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説…
シム館長シリーズの
続きです~




ホミンが苦手な方は
スルーしてくださいませ~






毎度ながら…お読みの際は…
背後に人がいないか、にやけないか…
注意して読まれてくださいませ~(笑)












ホミン小説「続シム館長の休日31


酔っぱらったシム館長…

マジヤバすぎる!!!!
エロすぎる!!!!
大胆すぎる!!!!
可愛すぎる!!!!


「チャ、チャンミン…
俺と…したいの…?


わざと聞く俺…


シム館長が酔ったうつろな瞳で
俺を見ながら…


「さっきから…そう言ってるじゃないれすか!!
舌…出したら…キスしてくれるんじゃ…
ないんれすか…


ヤバ~い!!!!!!!!!!!!

やっぱ酔っぱらったシム館長…
ヤバ~い!!!!!!!!!!!!


「チャンミンから…キスしてよ…」


「…ん…いいれすよ~」


シム館長が、
ゆっくり俺の唇に唇を重ねてきた…


「ユノさん…ユノさんも…
舌…出してくらさい…


「えっ…こ、こう…?」


唇を少し開けて…舌を差し出す…
そのとたん…シム館長が
俺の舌に吸い付いてきて
自分の舌を絡めだす…


こんな…エロいシム館長前に…
俺も男だし…我慢できっこない!!


チャンミンを押し倒して
今度は俺から舌を絡める…


「…ぅん…ん…ダメれすよ…」


「なんで…したいんだろう…?
何がダメなの!?


シム館長がくるりと俺の上になり…


「今日は僕がするんれす!!
ユノさんは動いちゃダメれす!!


そう言って俺の首筋に吸い付く…


マジぃ~
シム館長…マジ、エロい…
シム館長が俺を襲っちゃう気な訳!?


シム館長が俺の浴衣の胸元を広げて
胸元にも吸い付く…


そのまま…シム館長の唇が
俺の下へと下がっていく…


「ユノさん…エッチ~
もう…ここ…こんなに硬くなってる~


「チャンミン…舐めてよ…」


「いいれすよ~」


シム館長が俺のに舌を這わせる…



「んっ…チャンミン…」


「ユノさん…気持ちいいれすか!?
喰わえてあげますよ~


シム館長が音をたてながら…
俺のを首を振りながら喰わえる…


「あぁ…チャンミン…ヤバい…
めちゃくちゃ気持ちいいよ…


「本当れすか~
僕…うれしいれす~♡


更に俺のを喰えこむ…


「チャンミン…ヤバい…マジ…ヤバい
出ちゃうよ…離れて…


「出してくらさい~
僕…ユノさんのなら飲めます~
飲みたいれす~


かぁぁぁぁぁぁ~
可愛すぎるしエロすぎる~


「あぁ~もうダメだ!!!!!!
チャンミン…こっちこい!!!!


「えっ…なんれすか~!?」



俺はチャンミンの上に馬乗りになり
チャンミンの両手を押さえつけた…


「なんれすか!!
僕が、ユノさんにしてたのに~!!



「チャンミンが悪いんだからな!!
俺…本気だすからな!?
酔いなんて覚ましてやるからな…


そのままシム館長の唇から
舌を差し入れ
シム館長の舌を吸いながら
激しく絡める…


舌を絡めながら
シム館長を浴衣から取り出して
握りあげる…


「ほら、こっちに尻むけてみろ…」


「はぁ…やぁ…ユノさん…
やめてくらさい…ダメれす…


「止めるわけないだろ…
チャンミンだって…したいだろう!?


「はぁぁぁ…ユノさんダメれす…
そんな所…舐めないでくらさい…ぁ…


「気持ちいいくせに…」



こんなエロいシム館長前にしたら…
俺…もっとエロくなるよ…




つづく…






えっと…

安定のエロい二人!!

もっと、
やっちゃってくらさい~
(///∇///)

次はアメ限かなぁ…





画像はお借りしました。
ありがとうございます。