いかがお過ごしですか~
ビギイベが終わり…
脱け殻…なんて方…いるのかな!?
↑お前だろう( ̄▽ ̄;)アハハ
お二人…可愛かったっすからね~♡
メロメロっすよ!!

さてはて…
前回、お伝えしたように…
あんなイチャコラな二人見たら…
いろいろ妄想しちゃう
変鯛脳…
今回は…
ビギイベ最終日の夜の二人…♡を
妄想しまくってやるじぇ~(笑)
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~
ホミン小説…「ビギイベ後の夜…」

ファンクラブイベントも終わり…
打ち上げ後に…
やっと深夜マンションに戻ってきた…
「チャンミナ~、おーいチャンミナ~」
「………」
「チャンミナってば~」
「………」
う~ん…どうもチャンミンの
機嫌が悪い…
「チャンミナ~
どうした~?機嫌悪いじゃん?」
チャンミンが俺をにらみつけながら…
「ヒョン!!…どうした~じゃねぇですよ!!
なんで僕が縄跳び40回なんすか!!
おかげでクタクタですよね!!」
な~んだ…
それでヘソ曲げてんのか~(笑)
「いいじゃんか~
皆…喜んでくれたんだしさ~」
「まぁ…そうですけど…
疲れてるのに…40回とか…
ヒョンが皆をあおるから…まったく…」
俺はチャンミンの手を引いて…
「そう…怒るなよ…
ほら…こっち…おいで…」
「イヤです…」
「やっと…一息ついたんだから…
こっち…こいよ…」
「イヤです…
僕は縄跳び40回で疲れてるんです!!」
俺は構わずチャンミンを引き寄せ…
その…生意気な唇を唇でふさぐ…
「お前は…なんもしなくていいから…
ヒョンがするから…なっ…いいだろ…」
「イヤだって…言っているのに…
強引ですね…あっ…んっ…」
俺はチャンミンの首筋に
唇を這わせながら…耳元で囁く…
「強引なのも…好きなくせに…」
「ちが…あっ…はぁ…」
チャンミンの服をゆっくり…
脱がしていく…
早く抱きたい…焦る気持ちと…
ゆっくり味わいたい
焦らしたい気持ちと…
どっちつかずの俺…
チャンミンの薄く開いた唇の隙間から
舌をねじ込む…
「んぅ…うぅん…」
あんな生意気な口を聞いていたくせに…
トロンとした瞳で俺を見上げながら
俺の舌に舌を絡めてくる…
そのままベットに押し倒す…
主張するチャンミン自身を掴む…
「あっ…んっ…」
「ヒョンにどうして欲しい…
どうされたい…
チャンミナ…言ってみて…」
「や、そんな…言え…ない…」
チャンミンを擦りあげながら
口づけしながら聞く…
「チャンミナ…言ってみて…
ヒョンに…どうされたい…
言わなきゃ…止めるよ…」
「んっ…ぁあぁ…ヒョン…ズルい…」
「ズルくたっていい…
チャンミナ…言って…」
「あぁ…ヒョン…ぁ…舐めて…」
「何?…チャンミナ…聞こえない…」
「あぁ…な、舐めて…」
真っ赤な顔でチャンミンが
俺を見上げる…
「舐めて欲しいの…
いいよ…気持ちよく…してやるよ…」
「はぁぁぁ…あぁ…ヒョン…」
俺はチャンミンを
ゆっくりなめあげる…
つづく…
すみません!!
すみません!!
続きにするつもり
なかったんですが…
長くなりそうだし
ヤバくなりそうなんで
続きにさせてくださいませ~
つづきは
のちほど~
画像はお借りしました。
ありがとうございました。