ホミン小説、
シム館長シリーズの続きです~
って…その前に!!
キタキタキタキタ
キターァァァ!!
お二人いらした~♡

↓相変わらずカッコいい~♡

↓相変わらず可愛い~♡

こんな早い来日♡
嬉しいっす♡
空気うまいっす♡(*≧∀≦*)
私事…ですが…
明日…職場スジュペンちゃんと
東京に遊びに行く予定…♡
トンも東京にいるのかしら~!?
いるなら…
なお、空気がうまいっす♡
それでは…
シム館長シリーズの続きを
背後に人気がないか確認のうえ
どうぞ~(笑)
ホミン小説「続シム館長の休日29」

食事を終えて…
少し…ゆっくりしたし…
「チャンミン…
ここ、大浴場もあるんだ…行かない?」
シム館長がモゾモゾしながら…
「で、でも…
ユノさんのが…まだ残ってるし…
もし…他の人に見られたら…」
俺のが残っているって~♡
それ聞いただけで
俺…また元気になっちゃいそう~♪
「平日だし…そんな人いないって、
なっ、入りに行こう!!」
なかば強引にシム館長を
大浴場に連れていく…
やっぱ、平日だからか
大浴場にいる客はまばら…
シム館長も少し安心したように
浴衣をゆっくり脱ぐ…
きゃしゃな風に見えるシム館長…
でも…脱ぐと…なかなか凄い…
無駄のない引き締まった身体…
彫刻のような…その身体に
触れたくなるけど…
我慢して二人で大きな大浴場で、
手足を伸ばす…
「はぁ…気持ちいいですね~」
可愛い顔で、
俺を見ながらにっこり笑うシム館長…
回りを見渡すと…
誰もいなくなっていて…
俺達…だけ…
俺の悪い虫がウズく…
シム館長にそっと…手を伸ばす…
「えっ!!ちょ、ユノさん!!」
慌てるシム館長…
「誰も…いないから…」
「だ、ダメですよ!!」
俺から離れようとする
シム館長の腕をつかんで
引き寄せてキスをする…
「ちょ、ユノさん…
誰か来たら…まずいですって…」
「今は…二人だけだから…」
「や、ダメですよ…ユノ…さん…」
俺は更にシム館長を引き寄せて
激しくキスする…
唇からハズレた唇を
シム館長の首筋に落とす…
「あぁ…んっ…ユノさん…ダメ…」
俺をはねのけようとする
シム館長の手を押さえつけながら
首筋を強く吸い上げる…
「んあぁ…」
「チャンミン…声…イヤらしい…」
「だ、だって…ユノさんが…」
ちょっとのつもりが…
だんだん…おさまりつかなくて…
俺はシム館長の首筋を舐めあげながら…
シム館長の半開きの
イヤらしい唇に舌を滑らせる…
「ふぅん…んぅ…」
大浴場に響く…
吐息と舌を絡める音…
当然…二人とも…
元気になりはじめてしまって…
「チャンミン…触って…」
「えっ…そんな…ユノさん…」
「チャンミンのも…握ってあげる…」
「えっ…や、ダメ…ダメ…ユノさん…
あっ…あっ…あぁ…」
シム館長の手をとり…
俺を握らせる…
「あぁ…ユノさん…スゴ…」
しだいに荒くなる息…
「ユノさん…ダメ…のぼせちゃいます…」
「ん…わかってる…」
この辺で止めておかないと…
マジまずいもんな…
俺は…ゆっくり…
シム館長から離れる…
「大丈夫?…ごめんな…」
シム館長が首を振る…
赤く…高揚するシム館長の顔が
めちゃくちゃイヤらしい…
もう一度キスしようとした時…
数人…人が入って来た…
「ヤバかったな…チャンミン…」
小声でチャンミンの耳元で囁く…
「もぉ~ユノさんったら…」
顔を赤らめながら
頬を膨らませるシム館長…
超絶可愛いぃぃぃぃぃ~♡
ヤバイ、ヤバイ…
俺の俺…
鎮めないと風呂から出れないもんな~
この後の事を考えると…
なかなか鎮まらない俺だった…(笑)
つづく…
相変わらずの
エロぃ二人~
(///∇///)
まだまだ…
これからですから~
(* ̄ー ̄)♡
画像はお借りしました。
ありがとうございました。