ホミン小説の
シム館長シリーズの
続きです~
ホミンが苦手な方は
スルーしてくださいませ~
前回は完全…
背後に注意の内容でした~(笑)
今回は…まぁ…大丈夫かな~
えっと…でも…
基本エロ全開なので
背後に人がいないかだけは
チェックなさってくださいませ~(笑)
ホミン小説「続シム館長の休日28」
今回はシム館長目線です~♡

「はぁ、はぁ、はぁ…」
なかなか息が整わない…
「チャンミン…大丈夫?」
「ぅ…ぁ…はい…」
凄い…感じちゃった…
めちゃめちゃ恥ずかしい…
あんなに乱れまくっていたのに…
僕は慌てて浴衣の乱れを直す…
「チャンミン~」
ユノさんが
ニッコリ笑いながら僕に抱きつき…
「チャンミン…やらしい~」
「えっ///」
「だって…凄く声出てたし~」
僕は恥ずかしくて恥ずかしくて…
ユノさんの口元に手をあてて…
「ユ、ユノさん~
言わないで~恥ずかしいです///」
ユノさんは嬉しそうに笑って…
「恥ずかしがっちゃって~
チャンミン…マジ可愛い~♡」
ユノさんがそう言いながら…
僕に優しく口づけしてくる…
わざと…チュ…チュ…って
音を響かせる…
「チャンミン…また…
したく…なっちゃうな…」
「ユノさん…んっ…ダメ…ですよ…
食事が来ますから…
人が来ちゃいます……」
「見せてやればいいじゃん…」
そう言いながら…
せっかく直した浴衣の裾に
手を滑りこませる……
「はぁ…ん…だ、ダメ…」
思わずユノさんの手を掴んで止める…
そうこうしているうちに
部屋の扉をノックする音…
僕達は慌てて身だしなみを
整える…
中居さんが食事を運んでくれる…
美味しそうな食事を前に…
僕は一人顔を赤らめる…
だって…
慌てて身だしなみ整えたから…
あまり…ちゃんと処理しきれなくて…
ユノさんの出したものが…
僕の太ももに…
わずかに流れ出してきて…
イヤらしい匂いが…中居さんに
ばれやしないか…僕は…落ち着かなくて…
中居さんが部屋から去った後…
ほっとしている僕に
ユノさんが気が付き…
「どうしたの…チャンミン?」
「えっ///…いや、あの…」
僕は小声で…
「出て…きちゃって…だから…」
「出てきたって?」
僕はますます小声で…
「ユノさんの…出てきちゃって…」
ユノさんは僕を見つめながら…
「チャンミン…どうせ…またスルから…
少し…我慢して飯食っちゃえ…」
「えっ///…あっ…はい…」
今夜は…寝れそうにないなぁ~
そう思いながら…
僕は食事を食べ始めた…
つづく…
相変わらず
エロい二人~♡
まだまだ
二人の夜は
これからです~
(///∇///)
画像はお借りしました。
ありがとうございました。