シム館長シリーズの
続きです~
読むにあたっての注意点…
*注意点…
・背後に人がいないですか?
・平静を装えますか?
・ニヤケませんか?
以上に注意してお読みくださいませ~(笑)
ホミンが苦手な方は
スルーしてくださいませ~
ホミン小説「続シム館長の休日21」

朝っぱらから
テーブルに押し付けて…
シム館長を襲っちゃった俺…
朝っぱらの…
明るい…テーブルの上…
ってシチュエーションがよけい
俺を煽っちゃったよね~
「チャンミン…ごめん…
たくさん…出しちゃった…」
「はぁ、はぁ、ユノ…」
「チャンミン、一緒にシャワー浴びよう♪」
俺はシム館長の手を引いて
シャワールームに向かった…
まぁ、当然…シャワールームでも
シム館長にちょっかいだしながら
シャワーを浴びるわけで~
「あっ…ユノさん…ちょ、ダメですって…」
「よく、洗ってやるって~」
そう言いながら抱きしめちゃう俺…
抱きしめながら
シム館長の唇をペロッて舐めて
キスをする…
「ユノ…さん…///」
照れるシム館長が可愛いから
またキスしちゃう♡
ゆっくりシャワーを浴びて
ゆっくりシム館長の作った
朝食を食べる…
「ユノさんが…あんな事するから…
冷めちゃいましたよ~」
少し膨れっ面のシム館長…
「大丈夫…じゅうぶん美味しい♡」
その言葉にシム館長が
微笑む…
また…その顔が可愛い~♡
俺はシム館長を見つめて…
「なぁ…チャンミン…
次の連休…温泉行かない?」
「えっ…温泉?」
「うん、いい所があるんだ」
シム館長がにっこり笑いながら…
「ユノさんとなら…何処でも…いい…」
かぁぁぁぁぁぁ~♡
シム館長またまた反則~
可愛すぎ~♡
「じゃ、予約しとくから♪」
「はい…♡」
楽しみ~♪
俺…休みまでテンション下がんないかも~
俺は微笑むシム館長を見つめて…
微笑み返した…
つづく…
ムフフ~♡
次回は…
ユノさんと
シム館長の
温泉…
ただ温泉に
浸かる訳…
ないですから~
( ´艸`)