ホミン小説の
シム館長シリーズの
続きです~
*注意点…
・背後に人がいないですか?
・平静を装えますか?
・ニヤケませんか?
………以上に注意なさってくださいませ~
ホミンが苦手な方は
スルーしてくださいませ~
ホミン小説「続シム館長の休日20」

朝っぱらから発情してる俺…
キッチンのテーブルに
シム館長を押し付けて
激しくキスする…
舌を絡めながら
ラフな部屋着のシム館長の
服をたくしあげる…
「あっ…ユノさん…こんな…
朝から…ダメ…だよ…」
「なんで…?
朝から…しちゃダメなの?」
「は、恥ずかしいし…」
そう言って顔を赤らめる…
ほらほら…
また、そんな可愛い顔して俺を煽る~
俺はシム館長の顔を覗きこみながら…
「チャンミン…やめてやらないよ…」
「あぁ…ユノさん…あっ…」
テーブルの上でシム館長を脱がしていく…
なんだかんだ言っても…
シム館長も濡れてる…
「こんな風にされると感じるくせに…」
「や、そんな…ちが…あっ…はぁ…」
昨日から重ねてるからか
俺を…すんなり迎え入れる…
「チャンミン…イヤらしい…
すんなり入っちゃうじゃん…」
「あっ…や、言わないで…んっ…」
テーブルの上で
シム館長を抱えるように揺さぶる…
テーブルのきしむ音が…
また…イヤらしい…
俺の動きに合わせて
シム館長の吐息とテーブルのきしむ音が
混ざりあって…
超絶にイヤらしい…
俺はシム館長の耳元で…
「チャンミン…気持ちいいよ…
最高だよ…チャンミン…」
「や、あっ…ユノ…んぁぁ…」
照れながら悶えるシム館長…
サイコー♡
シム館長…
もうマジサイコー♡
ダメだ…俺…
ごめん…シム館長…
俺の欲情…止まらないや…
つづく…
いや~
激しい~
(///∇///)
二人とも…
エロい~♡