ホミン小説…
シム館長シリーズの続きです~
またまたですが…
背後に人の気配ないの…
確認OK?
ホミンが苦手な方は
スルーしてくださいませ~
ホミン小説「続シム館長の休日17」

俺はシム館長に股がり…
シム館長の両手を押さえ付け…
上からチャンミンを見下ろした…
「チャンミン…どんな風に
攻められたい?どんな風にしたい?」
シム館長は顔を赤くしながら
「や、そんな…ユノさん…」
俺の押さえ付けた手を
押しのけようと、
かすかに抵抗するシム館長…
俺は更に力を入れて
シム館長の両手を押さえ込む…
「チャンミン…抵抗してもムダだよ…」
「ユ、ユノさん!?」
「縛られて…あんなに感じていたんだから…
無理矢理されても感じるの…?」
「ち、違う…あれは…ユノさんが…」
俺はチャンミンの腕を押さえながら
チャンミンの首筋にキスをする…
「あっ…」
シム館長の、この反応がたまんない…
「俺に…攻められるの…好きなんだろう?」

「えっ…や、そんな…」
「何…?違うの…?」
わざと意地悪してシム館長に聞く俺…
「今日だって…期待して家に呼んだんだろう?」
「ち、違う…そんなんじゃ…」
顔を赤くしながら困った表情のシム館長…
可愛い~
たまんない~
「違うの?チャンミン…
俺に…こんな風にされるのイヤだった…」
俺の言葉に更に困った表情になり
「ユ、ユノさん…違う…
イヤなんかじゃない…違う…」
「んっ!?何…チャンミン…ちゃんと言って…」
シム館長が少し涙目になりながら…
「違う…イヤなんかじゃないよ
ユノさんに触られるだけで感じちゃうし…
攻められるだけで…おかしくなりそうで…
僕…恥ずかしくて…
僕…変なのかな…」

かぁぁぁぁ~
チャンミン可愛すぎ!!!!
俺はチャンミンの唇を激しく奪う…
「チャンミン…変なんかじゃないよ…
俺に感じてくれてんだよね…」
シム館長が黙って頷く…
やっぱダメ…
優しくしてやりたいけど…
こんな可愛いシム館長前にムリ!!
俺は一気にシム館長に襲いかかる
「あぁぁ…や、ユノさん…ダメ~」
「ダメじゃないくせに、
また、ダメって言う~」
「だ、だって…感じ過ぎちゃうから…」
かぁぁぁぁ~
やっぱムリ~
シム館長ごめん~また攻めちゃう~
俺たちの夜はこれからだから…
つづく…
甘~い♡
イチャコラな
二人~
( ´艸`)
次回はアメ限になるかなぁ~
画像はお借りしました。
ありがとうございます。