ホミン時代小説43 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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皆さま~
ホミン時代小説の続きです~






ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~


















ホミン時代小説「花よりも君43」

湯船の中…
俺は…
チャンミンを抱き寄せたまま
激しく口づけをする…



「んぅ…ん…


激しい口づけに
チャンミンの声が漏れる…


その声が…
俺をまた更に高揚させる…



唇を離し…
チャンミンを見つめる…



湯の熱さと熱気のせいか
ますます色気のある
トロンとした瞳で
俺を見上げる…



チャンミンの唇を
指でなぞる…



うっすら開けた
その唇が俺の理性を奪う…




「チャンミン…
そなたは…可愛い…



口づけをしながら…
チャンミンを
浴槽の縁に座らせる…



すっかり上を向く
チャンミンに
唇を静かに寄せる…



「はぁ…ぁ…ユノ…様…」



俺が喰わえこむと
体を反らせながら
悶えるチャンミン…



「ぁ…や…ユノ…様…ダメ…」



悶えるチャンミンが
よけいに可愛い…


恥ずかしそうで…
でも、悶えて…



「あぁ…ユノ…様…出ちゃう…
ダメ…です…出ちゃう…



俺は…
チャンミンの腰を押さえ…
更に激しく喰わえこむ…



「や…ぃや…は…ぁぁぁぁ…



チャンミンが…
俺の口の中で弾けた…




「あぁ…はぁ…ユノ…様…
ご、ごめんなさい…



息も整わないチャンミンが
赤い顔のまま
俺に必死に謝りながら
俺の唇に着いた
自分の液体を
拭おうと手を伸ばした…



俺は…
その手を握りしめ…



「気にするな…」



そう言って
チャンミンを抱き寄せた…



抱き寄せたチャンミンの
体に…はち切れそうな
俺が…チャンミンに
主張する…



「ユノ…様…
ユノ様…お辛そう…僕も…
ユノ様を…ご奉仕したい…



チャンミンが
ゆっくり…俺のに触れた…





つづく…






( ´艸`)
ムフフフ~

甘い熱い
湯船の二人…

のぼせちゃいそうな
二人…

熱い二人は…
まだまだ続きます~
(///∇///)




画像はお借りいたしました。
ありがとうございます。