ホミン小説「抱擁」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こんばんにゃ~
ネコネコネコネコネコ


あちら、こちらで
お祭りなんかやっちゃってますね~

私の地元では
ロックinジャパンが開催
されているので…
盛り上がってますね~♪♪




さてはて…
本当は、シム館長の続きをアップする
予定でしたが…


久々にホミンちゃん
書きたくなっちゃいまして…



↓このケーキまみれにされた…
この日の夜の…二人を書きたくて…

急に予定変更いたしまして…
ケーキまみれの夜の…
エロ~いホミンちゃんを書かせて
いただきます~m(__)mごめんちゃい!




それでは…
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~











ホミン小説…「抱擁」

チャミ目線…



「チャンミナ~、チャンミナ~」



ヒョンが僕を呼んでる…



「チャンミナ~、チャンミナ~



あんまり、しつこいから
僕は仕方なしにシャワーを
中断して…



「…なんですか!?ヒョン…」




ヒョンが額を指さして…




「チャンミナ…ここ…
ここ…赤くなってる…
ケーキの箱があたった所…



また言ってる…



「…ヒョン…もう謝ったでしょう…
あれは、皆を盛り上げるためで
たまたま、おもいっきり…
あたってしまっただけで…



ヒョンは額を触りながら



「あ~ぁ…痛いなぁ~」




僕は仕方なくヒョンの顔を
覗きこみながら
額に触れた…



ヒョンの額に触れながら
ヒョンを見つめる…



なんとも言えない表情で
僕を見つめる…




その眼差しと…
ヒョンの色っぽい唇に
目がいく…

てて…
ヒョンの額から手を
引っ込めようとしたら
その手を捕まれた…




「チャンミナ…
今…イヤらしい事…考えてただろう…




「ち、違いますよ!」



捕まれた手を振り払おうと
したけど…
そのまま…
壁に押し付けられた…




「チャンミナ…
今日のケーキの罰…うけなきゃな…




「だ、だから~
あれは、仕方なかったんです…



ヒョンが更に僕を
壁に押し付けて…



「…黙れ…」



そういいながら
激しくキス…してきた…



「…ん…っん…



ヒョンの舌が
僕の口内を乱す…



「お前は…本当に…
悪い子… だな…



ヒョンが僕を壁に押し付けたまま
片手で僕の服をたくしあげる…




「はぁ…ヒョン…」




「俺に…こんな風にされると
すぐ…感じるんだな…




「ち、ちが…離せ…」




ユノヒョンこそ悪い奴…

罰だとか言って…
僕を攻める…




ヒョンが僕のモノに手を振れる…



薄手のスエットのパンツに
くっきり形が浮き出てる
僕を…ヒョンが掴む…




「んあっ…」




思わず声が出た僕を…
ユノヒョンが
優しく見つめる…




僕は…たまらず…



「ヒョン…ベットに…行こう…」


ヒョンは僕を抱きしめながら
耳元で囁く…




「ダメだよ…
ここで…このままするよ…



「えっ…」




こんな所で…立ったまま…







ユノ目線…




俺は…チャンミンの
パンツの中に手をいれる…


今、シャワー浴びたばかりのに
濡れてベットベットする…



「チャンミナ…濡れてる…
イヤらしいな…



チャンミンは顔を赤らめながら



「う、うるさい!!」



強がるけど…
その唇からは吐息が溢れてる…




「チャンミナ…俺のも触って…」


チャンミンが俺のに
静かに手を伸ばす…




「チャンミナ…今日の罰に…
口でして…



チャンミンは黙ったまま
そっと俺の足元に膝まづく…



ケーキの件…
きっと悪いと思っているんだな…



チャンミンが俺のモノに
舌を這わす…



「ん…チャンミナ…いいよ…」



「ヒョン…感じる…?」


「あぁ…気持ちいいよ…」




チャンミンが俺のを喰える…



微妙に動かす舌先…


以前より、ずっと上手くなっている…
俺の教育の賜物だな…



「チャンミナ…ごめん…
俺…出したい!!




俺は…チャンミンの頭を押さえて
一気に腰を振る…



「ん~ぅん…」



苦しそうなチャンミンに
お構い無しで
チャンミンの頭を押さえ付ける…




「はぁ…ん…はぁ…チャンミン…
チャンミナ…俺…出すよ!!



「ん~んぅ…



俺は…イク寸前に
チャンミンの口から俺のを出して
チャンミンの顔にぶちまけた…



「はぁ…あぁ…チャンミナ…
ごめん……
でも…これで…おあいこだな…



俺ので汚れた顔が
イヤらしい…



俺は…たまらず
チャンミナに口づけする…



チャンミンが俺を睨み…



「バカー!!
バカヒョンー!!!!!!
ケーキとコじゃ…違い過ぎる!!!!




「ごめん、ごめん」




チャンミンは怒りながら
シャワールームに
駆け込んで行った…




俺は…ゆっくりシャワールームに
チャンミンの後を追う…




「バカヒョンー!!来るなー」




俺は…笑いながら…


「まだ…チャンミナ出してないだろ…」



「なっ、ちが、やめろ…
あっ…はぁ…やめ…ヒョン…



シャワールームの後は
ベットルームでな…
チャンミナ…






End……







にゃはは~

すみません
変鯛全開で…
申し訳ございません!!

妄想全開です!!
(〃∇〃)




画像はお借りしました。
ありがとうございます。